イーロン・マスクのスペースXが「技術革新を続けられる」破天荒な理由
必要に応じて改良する、という基本方針
爆発で機体を失っても、Xに投稿された「おめでとう」の一言
ノンフィクション・ライター。宇宙作家クラブ会員。1962年東京都出身。日経BP社記者を経て2000年に独立。航空宇宙分野、メカニカル・エンジニアリング、パソコン、通信・放送分野などで執筆活動を行っている。『飛べ!「はやぶさ」 小惑星探査機60億キロ奇跡の大冒険』(学研プラス, 2011年)、『はやぶさ2の真実 どうなる日本の宇宙探査』(講談社新書, 2014年)、『母さん、ごめん。 50代独身男の介護奮闘記』(日経BP, 2017年)など著書多数。
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『日本の宇宙開発最前線』 なぜ日本では「スペースX」が生まれないのか |
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