「大学なんて無意味」発言で大炎上した学生起業家のその後…“マルチ勧誘問題”で大ピンチも経験
順調だった物販スクールがまさかの大炎上
その後も数々の炎上を体験した森谷氏だったが、事業は順調に拡大を続けた。物販を初めて半年後に物販スクールを運営のスタート。着実に実績を伸ばして生徒数も増えていたが、23歳のときに大きなトラブルに遭遇する。
「スクールが大きくなり、途中から参加してもらったとある講師が、スクール内でマルチの勧誘を行っていて……。僕自身、その講師を信頼していたので、勧誘されたという生徒から報告されたときは、『まさか』という思いが強かったです」
森谷氏は告発した生徒と協力し、講師がマルチを行っている証拠を掴むことに成功。マルチに関わっていた人間を全員辞めさせて、被害に遭ったメンバーの返金も進めたが、被害額は300万円にものぼった。さらに、この事件をきっかけに森谷氏の物販スクールはさらなる炎上に見舞われ、生徒の数は半分まで激減してしまう。
「講師の不正をすぐに見抜けなかった要因は、僕の管理不足にもある。それに、当時は口約束で、問題を起こした講師とちゃんとした契約を結んでいなかったのも大失敗でした。被害に遭われた生徒さんたちには、今も申し訳ない気持ちでいっぱいです」
数々の炎上を乗り越えて目指すは年商100億円
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