更新日:2021年09月14日 09:43
ライフ

ひろゆきの頑張らない生き方「僕にとって、人生の最優先事項は睡眠」

人生で大切なのは「努力」だけでなく「余力」の確保

「頑張らないで生きる」ひろゆき

ひろゆき氏

 時代の寵児としての生き方に憧れる人も多く、著書『1%の努力』は大ヒット。「努力はほとんどしてこなかった」と語るひろゆき氏にとって、頑張らない生き方とはどんなものか。 「僕が大切にしているのは、『風邪をひいたら休む』『徹夜をしない』など、継続可能な形で生きること。『頑張ったらなんとかなる』という状況は、たいてい、続けることができません。  にもかかわらず、継続可能かどうかを確認しないままに頑張りすぎて体を壊したり、無理したりする人が少なくない」

頑張らない大きなメリット

 頑張りすぎず、常に継続できる状態を保ち続けることには、大きなメリットもある。 「僕は『人生で一番頑張ったのは?』と聞かれたら『大学受験』と答えるほど、これまでの人生では努力をしてきませんでした。それでも、現在の僕が同年齢の人に比べると割と幸せに暮らしていられるのは、常に片手を空けて、余力を持つように心がけていたから。  余力がないと一瞬で過ぎ去ってしまう成功のチャンスを摑むことは難しいし、余力があるからこそチャンスに挑戦できる。努力しなくても自分が勝てる状況に身を置くことが大切なのです」
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人生の最優先事項は?
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西村博之(にしむらひろゆき)1976年、神奈川県生まれ。東京都・赤羽に移り住み、中央大学に進学後、在学中に米国・アーカンソー州に留学。1999年に開設した「2ちゃんねる」、2005年に就任した「ニコニコ動画」の元管理人。現在は英語圏最大の掲示板サイト「4chan」の管理人を務め、フランスに在住。たまに日本にいる。週刊SPA!で10年以上連載を担当。新刊『賢い人が自然とやっている ズルい言いまわし』

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