広末涼子、約25年ぶりライブ決定も「あれは10代だったから歌えた歌」拭えない“不安要素”
およそ25年ぶりのライブ開催を発表
広末涼子がおよそ25年ぶりにライブを行います。場所は12月9、19、20日に丸の内コットンクラブで、自身のヒット曲とカバー曲で構成する1時間ほどのセットリストになるとのこと。広末は「ありがとうの気持ちを届けたい」と意気込みを語っています。 ところが、世間の反応は冷ややかです。“役者やタレントの仕事がなかったから歌になっただけでは?”とか“どんどんイメージが悪くなっていく”と、痛々しさすら感じているようです。また全席指定12800円という価格設定にも、“たった1時間なのに?”などと疑問の声が。 鳥羽周作シェフとの不倫騒動以来、悪化したイメージが回復していない状況がうかがえます。根強い拒否感に加え、長い歌手活動のブランクも心配なところ。 というわけで、再起をかけた広末涼子の音楽活動について考えてみたいと思います。
極めて少ない「歌手としての経験値」が不安だが…
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