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「新生・バーガーキング」がブレイクできた理由。「初上陸時の失敗」を分析し、独自のポジションを築くまで

「失敗の分析と研究」から始まったバーガーキングの再生

「新生・バーガーキング」が好調なのは、マクドナルドなど、すでに日本に根付いていた大手チェーンとはまったく別の土俵で勝負したことです。 もともとアメリカではうまくいっていたものがなぜ日本で成立しなかったのか、うまくいくにはどうすればいいのか、マクドナルドではなくバーガーキングでなければならない理由はなにか。これらがしっかり分析できていたのです。 ドミナント出店でブランドバリューが伸びているイメージを短期間で作り、ワッパーで競合他社との差別化を図り、賛否両論が生まれるような新商品をリリースする。 最近は大食いのインフルエンサーがチャレンジしてそれをSNSで拡散するということが恒例づいており、新商品のリリースとともに拡散がすすみます。それにより、普段は大食いでない人も「一度あんなものを食べてみたかった」「1500円くらいで記念になればいいや」「自分のSNSで話題になるといいな」などという来店動機を生み出していったのです。 <TEXT/永田ラッパ>
1993年創業の外食産業専門コンサルタント会社:株式会社ブグラーマネージメント代表取締役。これまで19か国延べ11,000店舗のコンサルタント実績。外食産業YouTube『永田ラッパ〜食事を楽しく幸せに〜』も好評配信中。
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