怪しげなUFO召喚者に密着&インタビュー!「願うと意外にUFOはやって来る」コンタクティ・日下慶太に人が集まる理由
―[インタビュー連載『エッジな人々』]―
全国で活躍するコピーライターやCMプランナーの団体「東京コピーライターズクラブ」(TCC)が選出する新人賞における最高位の賞『TCC最高新人賞』ほか複数の賞を受賞するなど、広告業界で数々の賞を受賞した有名コピーライターである日下慶太。実は10年以上にわたり「U活」と呼ばれる未確認飛行物体、UFOの召喚活動に勤しみ、今では「コンタクティ」(UFOと通信できる存在)と称され、全国各地で男の呼びかけに“何か”がやってくると話題だ。
そうした全国各地でUFO観測会を実施し、時には単独で、時には仲間を募ってUFOを呼ぶ「U活」(※1)に勤しむUFO召喚者の日下慶太氏に今回SPA!取材班がインタビューを敢行。7月某日、青森県三戸郡の田子町にある大黒森山の山頂で開催されていたUFO観測会にも参加させてもらい、未確認飛行物体を動画に収めることにも成功したのだった。
「あ! あれ、UFOじゃないの? ほら! あそこ!」
参加者たちが叫ぶなか、実際にUFOを呼んでもらうことにした。参加者のひとりである岩手県・一戸町観光天文台の吉田偉峰台長によって飛翔体が「飛行機や衛星情報はありません。未確認飛行物体です」と認定されると、さらなる歓声が上がる。なぜこの男はUFOを呼べるのか。そして、この男の宇宙的発想はどこからくるのか。未確認飛行物体を一緒に探しながら、彼に話を聞いた。

召喚者(コンタクティ)・日下慶太

「UFOに乗るか?」と言われ躊躇したら消えてしまった
「U活」を始めたきっかけ
“UFOって意外と簡単に呼べるんだな”って
――効果はありましたか?
日下:実はイベント中に、縦に並んだ4つの信号のような光の列が現れました。イベント終了後にその話をしたら、複数の人間が同じ光を見ていたことがわかり、UFOは来ていたのだという確信に変わりました。それが初めての召喚体験です。
――意外と早かったですね。
日下:ええ、もうのっけから呼べてしまったわけです。それから、どうやら音楽は効果的なようだとわかり、UFOを呼ぶためのバンド「エンバーン」(※5)を結成しました。大阪の繁華街の雑居ビルにあるライブハウスで演奏したところ、オリオン座のあたりに4体出現しました。よく「UFOは見える人にしか見えない」「周波数が合わない人は見ることができない」なんて話を聞きますが、この時はその場にいた人がしっかりと目撃したんです。また来てくれたんだな、と。
――なかでも特に印象に残っている体験は?
日下:いちばん強烈だったのは、高知県にある巨石群の近くへキャンプに行った時ですね。家族旅行も兼ねて行ったのですが、星よりも白い光がぐるぐると円を描いて回っていました。妻も友人も一緒に目撃したんですよ。
――それはすごいですね!
日下:その後も僕ひとりで観測を続けていたところ、今度は別の角度の空に10体ほどのUFOが出現しました。これはすごいとひとしきり観測した後、寝袋に入って就寝したのですが、近くでウーンウーンと機械音がしたと思ったら「乗るか?」という呼びかけが聞こえてきまして……一度は承諾しましたが、帰ってこられなかったらどうしようと考えた途端、すべての現象が消えてしまいました。今となっては悔やまれるばかりです。
――千載一遇のチャンスだった。

’23年6月、高知県津野町で日下氏が撮影したUFO

同上
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