ギャンブルに総額8000万円以上をつぎ込んできた鈴木もぐらが明かす「最高の脳汁を出して幸せになる方法」
やる気や集中力、快感のもととなる脳内物質・ドーパミン。しかし、スマホなど“ジャンクな刺激”に浸かりきった現代人はその本来の効果をムダにしているという。では、正しくドーパミンを活用して、最高の幸福感を得るにはどうすればいいのか? 脳内物質の仕組みを理解し、戦略的に“脳汁”を放出する方法を伝授しよう!
これまで競馬やパチンコなどに総額8000万円以上をつぎ込んできたお笑い芸人の鈴木もぐら氏は、まさにドーパミン中毒の代表とも呼べる存在だ。先日の競馬レースで「20年近くの競馬人生で過去最高額が出そうになったんです」と興奮して語る。
「WIN5(指定の5レースの1着をすべて当てる馬券)で最後のレースを残してすべて当たっていたんです。4レース目までで1000万円近くを見込めていて、5レース目の結果次第でゼロになるかの極限状態でした。普段だと脳汁がジュワーッと出る感じなんですが、ラスト直線の20秒は体中を駆け巡った脳汁が、鳴門海峡の渦巻きかと思うほど出ました。結果的に外れましたが、人生で初めて体験するほどの快楽でしたね」
このように最高の脳汁を出すために必要なのは、意外にも「これまで失敗の苦しさを味わってきた経験」だという。
「例えば、競馬に興味のない人がこの前の俺と同じ状況になったとしても、ここまで脳汁は出せないでしょう。つまり、あの瞬間に出た脳汁の正体は、今までの負けてきた悔しい気持ちの蓄積なのです。その負の蓄積はギャンブルで得たものでなくてもよくて、日々感じているストレスもまた、脳汁のもとになっています」
だからこそ、もぐら氏は「『失敗は成功のもと』ではなく、実は“脳汁のもと”なんですよ!」と熱っぽく語る。
「『若いうちの苦労は買ってでもしろ』という言葉がありますが、これもまた、中年以降に脳汁を出すための先人の知恵だと思うんです。なぜなら失敗や挫折経験が多いほうが、少しの成功でも脳汁が出る人になれるから。そういう意味では、イーロン・マスクはかわいそうな人だと思います。若い頃から成功しまくりだから、脳汁を出すためには成功し続けるしかない。あのループに入ると頑張り続けるしかなくて大変でしょうから、失敗が多い俺の人生のほうが、脳汁は出やすいですよ(笑)」
もぐら氏にとっては日常の苦い経験すら“脳汁が溜まる瞬間”に変わる。
「例えば、飛行機でいびきをかいて隣のオッサンにぶん殴られて起きたときとか超溜まりますよ。思い返すと、言い返したいけど本音を押し込めたときに、脳汁はよく溜まる気がしますね」
最高の脳汁を出すために必要なのは…
![人生を楽しくする[脳汁☆大放出]メソッド](/wp-content/uploads/2025/11/NGK-ph03-550x738.jpg)
お笑い芸人の鈴木もぐら氏
日常の苦い経験すら“脳汁が溜まる瞬間”に
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