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銀座No.1ホステスが明かす「憧れの人の“特別な存在”になれる」技術。プレゼン力より大事なもの

「憧れの経営者と会食!これを機に一緒に仕事がしたい」 「自分のビジネスに投資してくれる人を探したい」 チャンスをものにしたいとき、張り切って自己PRやプレゼンを準備しますよね。 でも実は、「覚えてもらおう」と頑張れば頑張るほど、うんざりされてしまい逆効果かもしれません。 今回は、昼は経済レポーターとして上場企業の社長たちと、夜は銀座ホステスとしてトップクラスのビジネスパーソンと接してきた私が学んだ「人の懐に入る力」についてお話しします。
山崎みほ

山崎みほ

すごい相手にこそ効く、懐に入る力

有名な経営者や投資家のような“すごい人”ほど、日々アプローチしてくる人間は山ほどいます。 その中で抜きんでて「おっ」と思わせるには、実は“相手のことを覚えている”ことが大きな武器になります。 夜の世界でも、売れているホステスがお客様によく言われているのは「そんなこと、よく覚えてくれているね!」という感動の言葉です。 “記憶力”が相手の心をつかみ、懐に入るためのカギになるのです。

下手なコピペ営業メールをするホステスは売れない

夜の世界では、ただ自分の魅力をアピールするだけではお客様がつきません。 また、全員にコピペの営業メールを送っていたら「どうせみんなに同じことを送っているな」とすぐに見抜かれ、来店どころか、読んですらもらえません。 夜のお客様は日々、たくさんのホステスから営業メールをもらっているのです。 売れているホステスは、響かない下手な営業はせず、お客様一人ひとりに刺さる営業をピンポイントでしています。
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“記憶力”に自信がなくても“記録力”で勝てる
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経済レポーター。証券外務員一種/行動心理士。 株式投資情報のレポーターとして、上場企業の取材記事や経済ニュースを執筆。Yahoo!ファイナンス、YouTube等メディアでは上場企業社長のインタビューも行う。また、銀座の高級クラブでホステスとしても勤務、心理学と行動経済学の知識を基にNo.1を獲得。経済レポーターの深い洞察力と人気ホステスとして培った対人関係術を融合し、夜の世界では1日40組、昼間の営業職では成約率90%の成績を上げるなど、昼夜問わず結果を出すスタイルを築いている。Xアカウント:@mihoy001
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