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【座談会】私たちはこうして男をヤリ捨てます

男はまずSEX、女は付き合った末にSEXというイメージとは逆に、男がヤリ捨てられて傷ついているという逆転現象を最近よく耳にする。そこで、タイプ別のヤリ捨て女たちの行動原理を観察していこう。

◆タイプ別ヤリ捨て女子による座談会「だから私たちは男をヤリ捨てる」

これまでさまざまなタイプのヤリ捨て女を見てきたが、なぜ、彼女たちは男をヤリ捨てるのか。その本音を赤裸々に語ってもらった。

語るのはこちらの3人

●白田祥子さん(仮名・24歳・販売員)
一夜の過ちでヤッてしまった経験がある。なれなれしい男が嫌い

●沼田智子さん(仮名・25歳・事務職)
「高学歴で話の面白い男」を好物とする。男の浮気は許さない

●鈴木友里さん(仮名・28歳・自営業)
「嫌われるくらいならヤる」が信条。男に対して女神願望がある

SEX友里:私はSEXが好きっていうよりも、そもそも“博愛主義者”。できるだけ人を傷つけたくないし、人に嫌われるのも怖い。SEXして男が傷ついたり、嫌われたりしないで済むのなら、1回ヤッて済ましちゃうほうが、精神的に満足できる。でもSEX=付き合うっていう考えには直結しないから、結果的にヤリ捨てることになっちゃうんだよね。

祥子:それわかる~! 私は彼氏と会えなくて寂しかったり、酔った勢いでヤッちゃうってことが何度かあったんだよね。でも、事後に「俺たちは付き合ってるんだよね?」とか、いきなりなれなれしい&「もう俺の女」っていう体で接してくる男は本当にウザい! そういう男と2度目はマジありえない。ヤリ捨てっていうか、もう会いたくもない。

智子:私は高学歴で、話が面白い男にたくさん出会いたいっていうのがヤリ捨ての理由かな。一応、既婚なんだけど(笑)。

祥子:旦那さん不憫だわ(笑)。

友里:私たちも最初からヤリ捨てる気はないのに、男が自らヤリ捨てられるきっかけをつくってる。

祥子:男はSEXした後、女を管理しようと必死すぎ。男のそういう豹変ぶりに幻滅する。付き合いたいなら、それなりの礼儀と段階を踏んでほしい。

智子:私は最初から男をヤリ捨てるつもりでいるけどね(笑)。

友里:ヤリ捨てるつもりどころか、私は女神願望さえあるのに。

祥子:女神願望って?

友里:童貞だったり、SEXに自信がない男に「私の体を使って自信をつけて」って。今年の元旦に、後輩の男のコがうちに泊まって、童貞だって言うから筆おろししてあげたこともあったよ。元旦だから、彼にしてみれば初体験が姫始めだね。サービスしすぎたかな?(笑)

祥子:それは確かに女神的存在だね~(笑)。

友里:ただその後に「次いつ会える?」って2回目を催促されると途端に興ざめしちゃう。主導権は私が持っていたい。

祥子:だからこそ、勝手に主導権を握ったつもりでいる男がイヤ。

智子:そうそう、女性主導でありたいというか。万が一、旦那が女と遊んでも即別れると思う。「私はいいけど、貴方はダメよ」って。

友里:私ね、SEXって相手から何かを学べる場だと思うんだよね。

智子:男側も気持ちイイことしたうえに、男としての経験値も上がったんだから、泣きごとを言ってるだけじゃもったいないよ。

友里:逆に「ヤリ捨てられた」と嘆く前に、貴方は女から何を学んだの?って男に聞いてみたい。

 それぞれタイプの違う3人だが、共感する部分が多数あった。一概に「ヤリ捨て」と言っても、さまざまなパターンが存在し、女も必ずしも敵意を持って、男をヤリ捨てているわけではない。「女にヤリ捨てられた」と言って傷ついている男は、自分の行動を冷静に見つめ直す必要がありそうだ。

取材・文/青山由佳 遠藤るりこ 増山かおり 浜田彩
― [男をヤリ捨てる女たち]の意外な言い訳【7】 ―

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