【体験ルポ】3Dプリンタ、こうやって出来上がる

昨今、毎日のようにニュースで見かける“3Dプリンタ”というキーワード。果たして、巷で言われるように「21世紀の産業革命」を起こすようなものなのだろうか? 3Dプリンタの「現実」を追った。 ◆SPA!のロゴを立体化してみた!  業界団体「3D-GAN」理事の水野操氏にお願いして、SPA!のロゴをReplicator2で出力してもらった。ここでは、その完成品を公開するとともに、SPA!のロゴが出力されるまでの流れを紹介。さらに、3Dプリンタがデータを出力する仕組みも解説しよう。 1:3DCGデータを準備する ネット上の3Dデータを落としたり、CADなどの3Dデータを用いるのが通常。今回は、ロゴの2D画像データから、アウトラインを取り出した後、文字に高さを出して台座をつけて3Dデータ化 ⇒【写真】https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=452456 3Dプリンタ2:3Dプリンタで出力する 造形物の素材は、背面に取り付けられたヒモ状の合成樹脂(PLA)。この素材を溶かして輪切りの薄いスライスを作り、スライスを積み重ねることで立体になっていく ⇒【写真】https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=452457 3:約50分でSPA!のロゴが完成! 作業開始から50分で、SPA!のロゴが出力された。ロゴを横から見ると、何層もの層になって立体になっているのがよくわかる ⇒【写真】https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=452459 3Dプリンタ【今回使ったマシン】 「Replicator2/Makerbot」 ⇒【写真】https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=452460 3Dプリンタ日本でもっともポピュラーな、3Dプリンタのひとつ。日本バイナリーが、日本唯一の正規代理店として、販売している 取材・文/黒田知道 撮影/難波雄史(本誌) ― 3分でわかる3Dプリンタの現実【3】 ―
Cxenseレコメンドウィジェット





おすすめ記事