エンタメ

セクシー女優・つぼみがオフィスで起きる“OLエロ・ハプニング”を再現。撮影裏話と未公開カットを一挙公開

―[山田ゴメス]―
過激すぎて載せられなかった人気セクシー女優・つぼみのOL風エロ・ハプニング画像を一挙公開!

OLに扮したつぼみちゃん

 先月末に発売された『別冊SPA!』で、ロリータ系人気セクシー女優・つぼみチャンを起用しての撮り下ろしグラビア企画「私がオフィスでしたいこと」が掲載中だ。そちらOLに扮したつぼみちゃんが、オフィス内で繰り広げられるエロ・ハプニングを再現する……という内容なのでぜひチェックいただきたいのだが、今回は一般誌的に過激すぎたのと、ページ数の都合で惜しくも割愛されてしまった“お蔵入り”写真を大サービス公開する! さらには、この企画をエロデュース、ならぬプロデュースした山田ゴメス氏にゴメス記者が凸撃インタビュー!! 現場のリアルなこぼれ話などを語ります。 ――なんか、すごく楽しい撮影現場だったらしいじゃないですか? 山田ゴメス(以下、ゴメス):いやぁ~楽しいなんてモンじゃなかったですよー! もうハイテンションの勃起しまくりで……撮影が終わってトイレに行くと、パンツがオシッコじゃない謎の液体で濡れてましたから(笑)。 ――それはカウパー氏腺液ですね。でも、ゴメスさんはこの手の撮影なんて、もう百戦錬磨で慣れきっているのでは? ゴメス:いやいや、じつは今回けっこう久々だったりするんですよー。ここ数年、撮影込みのエロ仕事のオファーはほぼゼロでしたし……。おそらく、一昔前ホットドッグプレスなどでよくやっていた企画色の強い、つまりライターを必要とする「露出度の面ではそこまで高くない一捻りしたエロページ」自体が激減しているのではないでしょうか。 ――なるほど。ホットドッグ時代のゴメスさんは“手当たり次第”だったと噂には聞いておりますが…? ゴメス:乳首隠しのカラミなしがデッドラインだったとはいえ、中途半端なところまでしか脱げない子だと、現場で「そんなことできません!」ってトラブルにもなりかねませんでしたからね。結局は最後まで脱げてカラミもOKなAV女優を起用するケースが大半でした。で、そーいうヌルい現場だからなのか、マネージャーさんも“入れ込み”だけで帰っちゃったりして……。まさにナンパし放題なわけです。「人妻AV女優宅に軟禁されて駐車料金2万円事件」「ラブホで財布から3万円抜かれてチェックアウトできなくなっちゃいました事件」「全裸でエアガンで撃たれてアザだらけ事件」……ホントいろいろあったなあ……(遠い目で)。 ――それらの想い出話は追々うかがうとして……、肝心のつぼみチャンの撮影はどうだったんですか? ゴメス:最初から最後までマネージャーさんみたいなヒトがベタ付きで……彼女の髪を後ろにはらうフリして乳房の裾野部分あたりに触れるのが精一杯でした。 ――そういうことを聞いてるんじゃないんですけど…。 ゴメス:一言で言うと、彼女は「天賦の才を与えられた真の女優」ですね。 ――ほう。 ゴメス:私服姿のすっぴんで現場に来たときは、正直「えらい地味な子だなあ……大丈夫か?」って印象だったんです。地味な色のパーカーにジーンズにニューバランスのスニーカー……って出で立ちで。でもね、メイクをしてOL風のコスチュームを身につけると、いきなりエロのオーラが全開で漂ってくるの! いわゆる「スイッチが入った」ってヤツを体感できた瞬間でした。「プロフェッショナル」とは彼女のような女優さんのことを言うんでしょうね。 ――ベタ褒めじゃないですか! ただ、ゴメスさんって本来はわかりやすいボン・キュッ・ボン好きで、ロリ系にはあまり興味がないのでは? ゴメス:それがですねえ、つぼみチャンって、顔立ちこそテッパンのロリ系なんですけど、脱いだところを目の当たりにすれば意外とボン・キュッ・ボンで、そのギャップがゴメス的にはたまらんわけです。ボク、正確に言えば「顔は子どもでカラダは大人」ってタイプが大好物なので、つぼみチャンはまさに“どストライク”! ――今、心底幸せそうな表情してますよ。 ゴメス:しかも、濡れ場シーンだけじゃなくて、たとえばOLとしてコピーを取ったり、資料室で上司に迫られていたり……という“前フリ”段階での演技までもがいちいち思わせぶりで……。こちら側としては息をつくヒマもないんですよねー(笑)。 ――具体的には彼女のなにがどうすごいのでしょうか? ゴメス:う~ん……。言葉で表現するのは非常にむずかしいのですが……あえて言うなら、演技のひとつ一つに大根役者にありがちな“大げささ”がない……ってとこかな? ホンの数ミリ目をトロンとさせたり口を半開きにさせたりするだけでフェロモンが何十倍も増すんですよ。あと、パンチラとかも脚の角度が最小限のところでバシッとイッパツで決まっちゃったりして。とりあえずこの記事に掲載されている写真と別冊SPA!のグラビアで堪能してみてください。ボクはすでに写真選びや原稿を書いている段階で、少なく見積もっても10回以上はヌカせていただきました。 ――役得ですね。 ⇒【画像】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=865004(つぼみチャンの“お蔵入り”写真を大サービス公開中) 【つぼみ】 T160B83(D)W58H85。『つぼみの休日に突撃SEXしたい!!』(ムーディーズより発売中/120分/3218円)、『中出しOKナマ専門風俗8フルコース』(WANZFACTORYより6月1日発売/190分/3218円) <取材・文/山田ゴメス 撮影/柳沢康太>
―[山田ゴメス]―
大阪府生まれ。年齢非公開。関西大学経済学部卒業後、大手画材屋勤務を経てフリーランスに。エロからファッション・学年誌・音楽&美術評論・人工衛星・AI、さらには漫画原作…まで、記名・無記名、紙・ネットを問わず、偏った幅広さを持ち味としながら、草野球をこよなく愛し、年間80試合以上に出場するライター兼コラムニスト&イラストレーターであり、「ネットニュースパトローラー(NNP)」の肩書きも併せ持つ。『「モテ」と「非モテ」の脳科学~おじさんの恋はなぜ報われないのか~』(ワニブックスPLUS新書)ほか、著書は覆面のものを含めると50冊を超える。保有資格は「HSP(ハイリー・センシテブ・パーソンズ)カウンセラー」「温泉マイスター」「合コンマスター」など
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