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ライター、エッセイスト。可視化されにくいマイノリティに寄り添い、活字化することをライフワークとする。『潮』『サンデー毎日』『週刊金曜日』などでも執筆中。Twitter:@kuroshimaaki
お金

昼は現役音大生、夜はメンズエステの人気嬢。箱入り娘が「若さをカネに換えてやる」とふっきれた、家族の崩壊と社会...

春は卒業、就職のシーズン。文部科学省の「学校基本調査」によれば、ここ10年間の大卒就職者数は39万~...
黒島暁生
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「確かに愛してもいた」虐待を受け続けた女性作家が、“母を捨てる”まで

 母親からの愛情を渇望し、それでも得られないとき、人は何を犠牲にするのか。2024年2月に出版された...
黒島暁生
仕事

“障害者は税金を払わない”に反発した女性経営者の野望「給料を支払うためにアルバイトも」

 埼玉県越谷市に就労継続支援B型事業所を構えるココロスキップ。就労継続支援B型事業所とは、主に障害や...
黒島暁生
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「ブスだから学歴をつけなさい」と言われて育った29歳女性が、相容れない両親と“和解”するまで

 湯島駅からも上野広小路駅・上野御徒町からもアクセスがよく、さりとて目立たない、猥雑な裏通りの飲み屋...
黒島暁生
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伝説のセクシー女優が“出演を決意した”経緯「3本くらい出て普通の社会に戻るつもりだった」

 90年代半ば、アダルト業界に彗星の如く現れ、わずか数年の活動期間のうちに高い知名度を誇ったのが、小...
黒島暁生
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夜逃げ、離婚、娘の死…“波乱万丈すぎる人生”を歩んだ男が作る演奏会の中身「奇声を発してもOKな空間を」

 その旋律に触れたとき、儚げなのに身を任せられる安心感に包まれた。『月光』――ピアニストのDAKOK...
黒島暁生
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“研究者の卵”薬学部の現役大学院生がグラドルとして活動する理由「誰かの活力になりたい」

 しなやかな身体と、絡め取られそうな妖しさを放つ四肢。身長172センチ、股下87センチという圧巻の体...
黒島暁生
恋愛・結婚

「自分と息子の分」しか料理を作らない妻に募る不満…それでも仮面夫婦を続けざるを得ない理由

 突然、妻の態度が急変した理由がわからない……とその男性は肩を落とした。大手予備校講師として勤務する...
黒島暁生
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「わかりやすい弱者には優しいのに…」高学歴なのに苦しむ“難民”たちの辛い現実

 2023年10月、犯罪加害者家族を支援する特定非営利活動法人World Open Heartの代表...
黒島暁生
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中学生で「死を覚悟した」ことも…気鋭のピアニストが「ネットの誹謗中傷」に全く動じない理由

 15歳でフランス・パリに渡り、パリコンセルヴァトワール(パリ国立高等音楽院)に満場一致の首席にて入...
黒島暁生
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