メルセデスがイモに感じるほど美しいジャガーのSUV。10年後ならアンダー300万円も可能?

 担当Kです。これまでクルマのデザイナーは元BMWのクリス・バングルが大好きでしたが、それを超えるデザイナーに出会いました。それはイアン・カラム。なんか最近のジャガーはどれもカッコいいと思っていたら、すべてカラムの仕業でした。そこで今回は、ド素人でも何となくわかる世界の自動車デザインについて、お勉強をしてみたいと思います!

MJブロンディ=文 Text by Shimizu Souichi
池之平昌信=写真 Photographs by Ikenohira Masanobu

2人のカリスマが世界を席巻!ド素人でもわかる自動車デザイン講座


 クルマにまったく興味のないSPA!読者のみなさまに、今回は自動車デザインの講義のようなものをしてみたいと思います。

 自動車は、開発するのにすっごくお金のかかる商品で、すっごく多くの人が寄ってたかって作り上げます。デザインも同様で、「誰がデザインした」とはなかなか言えないものなのですが、カリスマ性のある天才デザイナーが現れて、長期間一つのブランドのデザイン統括をまかされると、一つの明確な方向性が現れて、それが世界をリードすることになります。

 で、現在世界には、そのテの人物が2人いるように思います。

 1人は、マツダの前田育男氏(57歳)です。

 前田氏はRX-8や先代デミオのチーフデザイナーを務めた後、7年前からマツダのデザインを統括しています。マツダの「魂動デザイン」は氏の主導によるもので、現行ロードスターは、’16年世界カー・デザイン・オブ・ザ・イヤーを獲得。キュートなのに成熟した色気を持つロードスターこそが、現在世界で一番魅力的なスポーツカー・デザインだと言えるでしょう。

マツダ・ロードスター

マツダ・ロードスター

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