希望の星は16歳のJK! ジャッジ次第で天国と地獄[五輪最恐の採点競技]とは?
五輪の飛込では、そうした演技をひとり5回もしくは6回行ない、すべての演技の合計点で順位を決めます。全部の合計ですので、6回中に1本でも失敗演技があれば、そこで生じた40点~50点の差を取り返すことは極めて難しい。
次回へ続く)。
すごい高さから飛び込む恐怖と戦いつつ、「絶対ノーミス」というプレッシャーとも戦わなければならない。
肉体のコントロール以上に、心のコントロールが問われる繊細な競技
であるようです。
そんな想像もしなかった過酷な一面を知って驚くフモフモ編集長だったが、飛込みがうってつけの穴場競技であることにやがて気づくのだった……(
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