自己流の職探し【とにかく友達を頼りまくる】

私の自己流の職探しはこれだ!
ハローワークに行くよりも最適だと、独自に考えた仕事探しの術を紹介していく。意外とこれら、使えるものばかりですよ!

◆とにかく友達を頼りまくる
同じ釜のメシを食べた野球部仲間が転職を助けてくれた!


 学生時代は人を楽しませることが好きで、タレントになるのが夢だった高田祐輔さん(26歳)。

「大学4年時には、何かしらのエンターテインメントの仕事がしたいと思って就職活動。ネットの動画配信や映画制作にも手を伸ばしていた、通信会社に就職しました」

 しかし直接、芸能関係の仕事をする夢が捨てられず、就職3年目にして転職を決意する。

「目指したのは芸能プロダクション。でも転職サイトでは、芸能関係の情報は少なくて……」

 そんな時に頼りにしたのが、高校時代の野球部仲間の星野さん(仮名)。中堅の芸能事務所に勤務していた彼に、会うたびに業界の事情について教えを乞い、高田さんもその業界に入りたいという熱意を、いつも語っていたのだという。

「熱心に質問する僕をウザいと思ったか(笑)、そのうち『入りたいプロダクションがあるなら教えてよ』と言ってくれました」

 そして高田さんは大手のA社を希望していることを伝える。すると「俺の親父も芸能関係の仕事だから、ツテがあるはず」と言われ、星野さんの父親を改めて紹介してもらうことになった。

「そこからはトントン拍子。星野の親父さんのおかげで書類選考抜きで、即面接へ。新年からA社で働くことになりました!」

 やはり持つべきものは友。勇気を持って仲間に”職探し中”と吹聴するのも、得策のようだ。

― 目からウロコの[職探しの裏技]公開【4】 ―




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