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『さよならアメリカ』刊行記念 渋谷直角×サヌキナオヤトークショー開催!

『さよならアメリカ』刊行記念 渋谷直角×サヌキナオヤ トークショー開催!

 17年に映画化された『奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール』や、今年1月にドラマ化された『デザイナー 渋井直人の休日』などで知られる渋谷直角の最新刊『さよならアメリカ』の刊行記念イベントが6月7日に開催される。  『さよならアメリカ』は、中年男・安藤(アンディ)が抱くアメリカへの憧れと失望を描いた長編漫画。  アメリカへの憧れが高じて、東京郊外にアメリカンダイナーを開いたアンディは、ある日、友人の遺品からウォーホルの未発表スケッチブックを発見し、一躍時の人になってしまう。突然決まったトランプとの面会、アンディの秘密を探る週刊誌、さまざまな思惑が交差し運命が大きく狂い出す。彼がほしかったのは、「小さな幸せ」だったはずなのに……。  憧れだったはずの古き良きアメリカといまのアメリカのギャップ、アメリカンダイナーを舞台に繰り広げられる狂騒を通して、幸せとは? 強さとは? 正義とは? そんな普遍的なテーマを問いかける力作となっている。  ゲストは、チャールズ・ブコウスキー、坂口恭平、滝口悠生など話題の書籍の装画を多く手掛け、現在は漫画作品『CONFUSED!』(ストーリー制作・福富優樹 Homecomings)を月刊コミックビームで連載中のサヌキナオヤ。  エイドリアン・トミネやダニエル・クロウズなどアメリカのオルタナティブ・コミックスに影響を受け、自身の作画にもそのテイストを生かしているというサヌキだが、コラムニストから漫画表現にたどり着いた渋谷と、イラストレーション、デザインの仕事から漫画表現にたどり着いたサヌキの、オルタナ漫画家(!?)としての葛藤、それぞれの考えるアメリカへの憧れ、ともに影響を受けた名作『まんが道』への思いなどを語り尽くす。  当日は渋谷とサヌキの共作によるオリジナルイラストペーパーも配布予定!  興味のある人はぜひ足を運んでみてほしい。 【イベント詳細】 ●日時 6月7日(金)20時~22時(19時30分開場) ●場所 東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F ●入場料 前売1500円+1 drink order 当日店頭2000円 + 1 drink order ●チケットお申し込みはコチラから!   【プロフィール】 渋谷直角 75年、練馬区生まれ。漫画、コラムを執筆。代表作に『カフェでよくかかっているJ‐POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』、『奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール』(ともに扶桑社刊)ほか。『デザイナー 渋井直人の休日』(宝島社)は光石研主演で今年1月にドラマ化された サヌキナオヤ 83年、京都生まれ。イラストレーター、漫画家。チャールズ・ブコウスキー、坂口恭平、島田雅彦、滝口悠生らの著書の装画を手掛ける。バンド・Homecomingsのアートワークも担当。今年1月から漫画作品『CONFUSED!』(ストーリー制作・福富優樹 Homecomings)を月刊コミックビームで連載中 文/日刊SPA!編集部 試し読みはこちら 購入はこちら

さよならアメリカ

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