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ハゲ・小太り・39歳でなぜか結婚できた男。理由を聞いてみた

 ハゲ、小太り、知名度低い芸人、39歳のおじさんという4重苦を抱えながら、2019年8月に結婚を発表! お笑いコンビ「ワンワンニャンニャン」の菊地優志に、低スペック中年男性でもモテた理由をじっくりと聞いてみた。
低スペック男の恋愛術

お笑いコンビ「ワンワンニャンニャン」の菊地優志

「ザ・低スペック」でも結婚するための心得とは?

「20歳くらいから頭髪に異常が表れてきたのですが、なかなか開き直れなくて。女子と積極的に話せないのに『美女と付き合いたい』みたいな見えもあって(笑)。理想と現実のギャップにもがいていました」  本人の思いとは裏腹に、ライブでは頭髪をイジられるたびに爆笑が起きた。そして彼はハゲが自分の“才能”であることに気づく。 「帽子を取るだけで笑いが起きるなんて、一生懸命にネタを考えるよりラクですからね。ハゲを受け入れてからは自然と性格も明るくなって、プライベートでも自然体で女子と会話できるように。それでも、モテはしなかった……。お見合い番組に出演したとき、会場に100人の女子がいたのに、一人も寄ってこなくて(笑)」  そんなある日、芸人とアシカがコラボするイベントに出演することに。そこで非モテ人生の転機となる出会いがあった。 「実際にアシカにサインを出したりするために長期間の練習が必要でした。そこで、アシカのトレーナーを務めていた女性と仲良くなったんです。僕がアシカに似ていたから、親近感を抱いてくれたのかな(笑)。彼女が後の奥さんです。  細かな打ち合わせでコミュニケーションをとるうちに惹かれていきました。イベントの打ち上げ後に告白したんですよ。で、玉砕。でも、本気で好きだったので諦めなかったんです」

低スペックでも、優しさは武器にできる

 幸運だったのは、菊地さんの身近には芸能界を代表するモテ男がいたことだ。 「いつも事務所の先輩である『よゐこ』の濱口さんに相談していました。『低スペックでも、優しさは武器にできる』という助言を授かり、レディファーストを徹底したり、マメに連絡したりしながら、少しずつ彼女との距離を縮めていって。出会ってから3年後、ついに付き合うことができました」  そして、約2年の交際期間を経て結婚。ひたすら一途に、誠実に思いを伝えれば道は開けるのだ。 「僕は安田大サーカスのクロちゃんと仲が良かったので、ブ男が二兎を追ってはいけないことだけはわかっていたんですよ(笑)」
▼モテ極意 プライドを捨てて、一途なジェントルマンになるべし! 【菊地優志】 ’80年生まれ。167㎝、83㎏。松竹芸能所属。相方の忍者歩歩とお笑いコンビ「ワンワンニャンニャン」として活動中 <取材・文/週刊SPA!編集部>
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