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1月クールの連ドラ出演中の若手注目女優5人。脇役でもキラリと光る

 今年1月クールの連続ドラマもいよいよ中盤戦。ラストに向けて盛り上がる、まさにヤマ場を迎えている。そんな1月ドラマの中には脇を固める助演としてキラリと光る才能を発揮する若手女優が続々。そこで今回は19時~22時台のプライムタイムで放送しているの連ドラに出演中の、今後注目の若手女優5人をご紹介しよう。

『トップナイフ~天才外科医の条件』(日本テレビ系・毎週土曜22時~)森田望智(小沢真凛役)

 外科医の中でも一握りの“手術の天才”ばかりが集う脳外科が舞台の群像劇。天海祐希演じる主人公・深山瑤子を筆頭に最高の医師とされるトップナイフたちがそれぞれに抱える秘密や苦悩がリアルに描かれているが、注目は広瀬アリス演じる専門研修医・小机幸子とつねに絶妙なやり取りをみせる看護士・小沢真凛を演じる森田望智(23)。
 実は彼女、昨年Netflixで配信され、大反響を呼んだ『全裸監督』に出演していた。しかもそのときの役のモデルが、現実ではのちに伝説のAV女優“黒木香”となるヒロイン・佐原恵美というかなり重要な役どころだったのだ。そしてこの『全裸監督』後、始めて森田が出演した民放ゴールデンの連ドラが本作でその存在感は脇役ながら抜群。それだけに今後も作品を陰で支える演技派の助演女優としてこれから要注目の存在である。

『10の秘密』(フジテレビ系・毎週火曜21時~)山田杏奈(白河瞳役)

 向井理演じる主人公のシングルファーザーが愛する一人娘を誘拐されたことが発端となり、彼と関わりを持つさまざまな人物たちが抱える計り知れない秘密が暴かれていく本格サスペンス。注目は主人公・白河圭太の愛娘で誘拐されてしまった瞳を演じる山田杏奈(19)だ。
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 実は彼女は現在、『アライブ』(フジテレビ系)にも出演していて、2本のドラマを掛け持ちしているが、ストーリー展開に大きく関わっているのは本作のほう。実際の本人は先月19歳になったばかりだが、劇中では5歳年下の14歳女子中学生役を感情をあらわに好演している。それもそのハズで昨年5月に公開された映画『小さな恋のうた』では高校生バンドの紅一点・ギター担当の譜久村舞役の演技が評価され、第41回ヨコハマ映画祭の最優秀新人賞を受賞したほどなのだ。すでに出演ドラマも20本を超え……と今後も期待の若手女優の一人。

『恋はつづくよどこまでも』(TBS系・毎週火曜22時~)吉川愛(酒井結華役)

 主な舞台は病院の循環器内科だが、内容はラブコメディ。ドSな医師・天堂浬(佐藤健)の態度に憤慨しながらも、恋と仕事を両立させようと懸命に奮闘する新米女性看護士・佐倉七瀬(上白石萌音)の姿を描いている。当然、最大の見どころは佐藤健と上白石萌音との恋の行方だ。だが、注目したい脇役となると、七瀬の同期で仕事ぶりも優秀な“デキる新人看護士”酒井結華を演じる吉川愛(20)だ。
 特に印象的だったのが、いつも失敗ばかりしているダメダメ劣等生の七瀬が優等生の結華に対して自らのコンプレックスを告白したシーン。ここで結華は七瀬に対してこう突き放すのだ。「あなたは(天堂先生に)好かれたい。私はもっと勉強したい。その差でしょう」と。どこまでも仕事に対して冷静でストイックなのである。ただ、こんな優等生の結華が18日放送の第6話では壁にぶち当たる場面があるようで、要期待。
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