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タフなスマホ「TORQUE G04」をアウトドア好きが自腹レビュー。確かに強い

趣味が数倍楽しくなる、タフネス+多機能スマホ

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カシオのいわゆるG-SHOCKケータイの血脈を受け継ぐタフネスモデル。電池パックの着脱を自分で行え、道具らしさを備える。取り扱いはauのみ

●京セラTORQUE G04 価格:8万1360円(税込)サイズ:W73×H150×D17.4mm/重量:約200g  昨年末にスマホを機種変更した。2019年8月発売モデルの京セラ「TORQUE G04」だ。  タフネス=防水・防塵・耐衝撃性をウリにしており、アウトドアが趣味である筆者にはまさにうってつけの機種だと思い、購入に踏み切った。  さて、私のスマホの主な使い道はメール確認、読書、ランニング、登山、撮影だ。よって、今回はそれらに絞ってレビューしたい。
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今週のジバラー・PONCHO(ポンチョ)

 まず、メール確認は本体の右横にある「ダイレクトボタン」によって、お気に入りのアプリを即座に起動できる。これにGmailを設定すれば、ワンボタンで即座にメールが開けてしまう。これは非常に快適だ!  次にスマホでの読書だが、この端末はモニターライトを「読書灯」という黄色味がかった色調に変更可能。これが読書に相応しい薄明かりで、非常に見やすく、目も疲れにくい。  ランニングでは、バックパックのショルダーポケットに収納し、アプリでタイム・距離・速さなどを1kmごとに音声アナウンスさせて使用。防水、耐海水性を備えているので、汗にまみれても問題ない。海で使用したまま放置していた際には「海水で使ってそのままではないですか?」というような表示がされ、そんなことまでわかるのかと思わず感心してしまった。  ただ、これまで40日余りランニングアプリで計測したが、腕に巻いたGPSウォッチでは捕捉しているのに、「TORQUE G04」はGPS信号を捕捉できなかったことが2回あった。日本版GPS衛星「みちびき」対応モデルなのだが、その能力はGPSウォッチほどではないのが残念だ。  登山では登山用地図アプリで現在地とルートを確認している。この冬、気温マイナス10℃近い雪山で使用したが、バッテリーの急激な減少といったトラブルや故障もなく、難なく使用できた。  カメラは暗所に強いことをウリにしているが、オートフォーカスが思っていたより不安定。これにはマニュアルモードで、自分でピントを合わせて対応しているが、画質自体は記録としてなら十分に思える。  多機能なぶん、慣れるまで時間はかかるだろうが、扱い慣れればスポーツやアウトドアが何倍も楽しくなる。まさに趣味人向けの一台だ。
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京セラTORQUE G04のここがスゴイ!
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