期待外れのドラフト1位選手たち、セリーグ編。鈴木誠也の上を行った右の高卒大砲は今?
中日ドラゴンズ 目立った失敗がない中での唯一の大失敗は?
横浜DeNAベイスターズ 近年は大卒投手の成功が続くも……
近年のドラフトで横浜DeNAは独自路線を貫くことが多い。それでも14年の山崎康晃から5年連続で大卒投手を獲得し、成功している。だが、それ以前は失敗例がチラホラと。10年は早稲田大から社会人に進んだ右腕・須田幸太を指名するも、18年に退団してしまう。計166試合に登板し、16勝19敗、防御率4.81とあまり振るわなかった。 これはまだマシなほうで、11年の高卒右腕・北方悠誠と13年の社会人右腕・柿田裕太は完全なる期待外れ。北方は14年に、そして柿田は17年に戦力外通告されているが、ともに1軍での登板すらなかったのである。TVKプレイバック熱烈LIVE面白い🤣
— 山﨑 康晃 (@19Yasuaki) May 20, 2020
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