エリートが「京都マウント」を多用する理由。銀座よりも西麻布よりも先斗町
③ 京都という街で過ごした自身の学生時代を嬉しそうに回顧
3つ目は、「京都という街で過ごした自身の学生時代を嬉しそうに回顧」です。京都には数多くの大学が存在し、学生の街という側面があります。
東京生まれでありながら京都で学生時代を過ごしたエリートの多くは自分の中に京都という要素があることを見せびらかしたいと心の奥底で考えており、「何とかしてマウントにつなげられないか」と常日頃から思案しているものなのです。以下に具体例を示します。
「周りで京都移住が増えているようなのですが、大学時代に京都に住んでいた私としては、皆さんが京都の魅力に気付き始めてくれて本当に感慨深いなあという印象です」
「コロナで人と会う機会が激減して、生まれてきたのが大学時代を過ごした京都に帰りたいという気持ちでした。夜遅くまで研究に打ち込んで、友達と鴨川沿いまで歩いてチューハイを飲みながら語らう。今思えば、本当に幸せな日々だったな」
「ふと何かに呼ばれた気がして京都へ。学生時代を過ごした百万遍の定食屋で懐かしのとんかつを味わっています。学生時代は平気で大盛りをオーダーしていましたが、この年齢になるとさすがに胃がもたれるなあ」
京都の強さは圧倒的な「マウント力」にある
「人間のあらゆる行動はマウンティング欲求によって支配されている」「マウンティングを制する者は人生を制する」を信条に、世の中に存在する様々なマウンティング事例を収集・分析し、情報発信を行う。ツイッターアカウント@mountingpolice
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