小田急線刺傷事件の犯人に見る「無敵の人」問題/トイアンナ
犯罪へのハードルが低い「無敵の人」とは?
無差別殺傷事件の犯人は「無敵の人」が多い

溜めをなくすと「無敵の人」になれてしまう

ライター、経営者。主にキャリアや恋愛について執筆。5000人以上の悩み相談を聞き、弱者男性に関しても記事を寄稿。著書に『弱者男性1500万人時代』(扶桑社新書)、『ハピネスエンディング株式会社』(小学館)。X:@10anj10
記事一覧へ
![]() | 『弱者男性1500万人時代』 (扶桑社新書) データで読み解く“弱者男性国家”ニッポンの現在 ![]() ![]() |
記事一覧へ
【関連キーワードから記事を探す】
この記者は、他にもこんな記事を書いています