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<純烈物語>映画『スーパー戦闘 純烈ジャー』プロデューサーが語る「東映特撮46年の伝統”ジャー”の重み」<第112回>


純烈ジャー1

特撮研究所の佛田洋監督(左)演技指導のもと、撮影は進められた。純烈ジャーを名乗れたのは、スタッフからして“ちゃんとしていた”ことが大きかった