東大生が「“すぐに論破したがる人”は頭が悪すぎる」と考える理由
論破には何の価値もない理由
「論破」に成功するということは、別に「議論に勝っている」わけではありません。議論以外に、「反論ができなくなるような何か」があり、そのせいで反論していないだけなのです。
「議論以外の点」とは、たとえば、「相手との身分差(上司と部下など)」や「気の強さ」や「体の大きさ」などがあげられます。
たまに「ぼったくりバーで相手の言い分がめちゃくちゃなのに、反論もせず代金を払ってしまった」という失敗談を聞きます。
このシチュエーションは「論破」の説明にぴったりです。ここで反論しなかったのは、反論できなかったわけではなく、相手が怖くて反論できなかったからですよね。
言葉でのコミュニケーションを拒否した蛮行
1997年生まれ。世帯年収300万円台の家庭に生まれながらも、効率的な勉強法を自ら編み出し、東大合格を果たす。著書に最小限のコストで最大の成果を出すためのノウハウを体系化した著書『東大式節約勉強法』、膨大な範囲と量の受験勉強をする中で気がついた「コスパを極限まで高める時間の使い方」を解説した『東大式時間術』がある。株式会社カルペ・ディエムにて、講師として、お金と時間をかけない「省エネ」スタイルの勉強法を学生たちに伝えている。MENSA会員。(Xアカウント:@Temma_Fusegawa)
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