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カービィ、マリオ、ゼルダ…あの人気ゲームの「キャラの名前」はどのようにして生まれた?

●とたけけ(『どうぶつの森』シリーズ)

どうぶつの森 とたけけ

とたけけが登場する初代『どうぶつの森』公式サイト

 ストリートミュージシャンで眉毛の太い白犬「とたけけ」は、『どうぶつの森』のキャラのなかでもかなり変わった名前ですよね。これは、もともと作曲家で任天堂社員の戸高一生(とたか かずみ)さんのニックネーム。見た目も含めてとたけけのモデルとなっているそうです。ちなみに『どうぶつの森』の「とたけけ」は英語版では「K.K」。カッコいいですね!

●ゼルダ姫(『ゼルダの伝説』シリーズ)

 ゼルダ姫は、アメリカの小説家F・スコット・フィッツジェラルドの妻であり、自身も小説を書いていたゼルダ・セイヤー・フィッツジェラルドが由来というのが有力。  1920年代、ゼルダは夫のフィッツジェラルドとともにニューヨークやパリの社交界の花形で、奔放で華やかな暮らしぶりが知られていました。夫のミューズとして、小説に登場する美しいヒロインのモデルとなり、当時の新しい女性を表す流行語「フラッパー(おてんば娘)」の代表的存在でもありました。  宮本茂さんは、アメリカの小説家の奥さんでゼルダという有名な人がいると聞き、その名前が気に入って「ゼルダの伝説」にしたとコメントしています。文学史のゼルダとゲーム史のゼルダ、どちらにもその名は刻まれています。
ゼルダの伝説

「Nintendo Switch Online」公式サイトの初代『ゼルダの伝説』紹介ページ

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マリオの名前の元ネタは?
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