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吉野家元常務の“生娘”発言をキャバ嬢が一蹴「おもんないクセに例えツッコミする芸人」

キャバ嬢的には「牛丼のほうが好き」と言ったほうが客ウケはするけれど

吉野家の牛丼

吉野家の牛丼

「田舎から出てきた純粋な少女を高い食事ではなく牛丼で満足させる……というのは『安い食事で満足できる=イイ女』という男の理想を押し付けているのかな、と私は感じました。少し前に炎上した『サイゼで喜ぶ女』みたいに、男はリーズナブルなファミレスやチェーン店で喜ぶ女が好きだとでも言いたいんかな。  たしかに、キャバ嬢なら北新地の寿司屋よりも牛丼のほうが好きと言ったほうが客ウケはしますけれど。むしろ、同伴はサクッと済ませて店で大金遣わせるのがキャバ嬢としては賢いやり方ですね(笑)」(梅田勤務・28歳)  話は逸れたが、そんな性的な表現を良しとする風土が企業に根付いてしまっているのではないか、と指摘するキャバ嬢もいる。

デジタル時代のマーケティング講座なのに「過去の炎上から学んでいない」

「吉野家の子会社である『はなまるうどん』が、2013年に下ネタを使ったキャッチコピーを出して大炎上したんですよね。今回、吉野家の失態でまたそれが再注目されてしまったとか。それは、“女子ぶっかけ”とか“男子おいなりさん”とか明らかに性的な狙いがあるものでした。  今回の早稲田大学での講義は『デジタル時代のマーケティング総合講座』だったそうですが、過去の炎上から本人は何も学んでいない。それなのに、なぜ常務はマーケティング講座をやろうと思ったんですかね」(31歳・北新地勤務)  吉野家ホールディングスは18日付で伊東氏を解任した。「うまい、やすい、はやい」で知られる吉野家の対応は確かに「はやかった」が、騒動はいま、別件まで飛び火しつつある。もはや、「ツッコミどころが多すぎてどこからツッコめばいいのか分からない」状態の大阪のキャバ嬢たちなのだった。 <取材・文/カワノアユミ>
―[キャバ嬢に訊け]―
東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。現在は夜の街を取材する傍ら、キャバ嬢たちの恋愛模様を調査する。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。ツイッターアカウントは @ayumikawano
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