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男が選ぶ「YouTubeが面白い芸人」最新ベスト10…6位はヒロシ、2位は中田敦彦

7位 狩野英孝 9.5%

狩野英孝【公式チャンネル】EIKO!GO!! (チャンネル登録者数140万人)  狩野英孝のYouTube『EIKO!GO!!』は2019年に開設するも当初はなかなか再生回数が伸びずに苦戦していたが、ゲーム実況動画を配信すると珍プレイや天性のリアクション芸から繰り出される名言が生まれ、再生回数が爆上がり。100万回再生動画を連発。チャンネル登録者数100万人越えのYouTuberとなった。  ナルシシズム溢れるクセの強い歌唱力を生かした「歌ってみた動画」も人気。最近では大好きなコーラをアレンジして楽しむアレンジコーラの動画では、トマトジュースを合わせたコーラが高評価を得た。

6位 ヒロシ 10%

ヒロシちゃんねる(チャンネル登録者数115万人)  ソロキャンプブームのきっかけを作ったヒロシのYouTube『ヒロシちゃんねる』は、主に趣味のアウトドア動画を更新している。また『ヒロシの自由じかん』、『日刊ヒロシちゃんねる』の2つのサブチャンネルも運営。  ソロキャンプの伝道師となった彼は『大人のソロキャンプ入門(SB新書)』(ヒロシ/SBクリエイティブ)を発売したり、起業・開業に必要な情報に特化した新雑誌『起業時代』のCMキャラクターに選ばれるなどYouTubeをきっかけに仕事の幅を増やしている。
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5位は一時代を築いたレジェンド芸人がランクイン
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プロレスやエンタメを中心にさまざまなジャンルの記事を執筆。2019年からなんば紅鶴にて「プロレストーキング・ブルース」を開催するほか、ブログnoteなどで情報発信を続ける。著書に『俺達が愛するプロレスラー劇場Vol.1』『俺達が愛するプロレスラー劇場Vol.2』『インディペンデント・ブルース』(Twitterアカウント:@jumpwith44

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