“トルコの東大”卒のトルコ出身お笑い芸人「憧れの存在はバカリズム」
相方は伊能忠敬の子孫
4年ぶりに帰国したらトルコ料理で下痢
――なるほど。面白そうですね。
デミル:ただ、正直ちょっと生意気なことですけど、僕自身はあんまり文化大使みたいなことはやりたくなくて。「トルコ人と日本人の違いをいっぱい説明します」ってTikTokerがやるようなことじゃないですか。でも、周りからは「絶対、今のネタがいい」と言われて、それも納得できるんですけど、いまだに変なこだわりというか、もっとセンスで褒められたいという気持ちはあります(笑)。
――トルコに帰りたいという気持ちはありますか?
デミル:実はこの年末、30歳をトルコで迎えようと4年ぶりに帰国したんです。そしたら、トルコの食事でめちゃくちゃ腹を下してしまって、おまけにコンビ揃ってのテレビ出演を逃しちゃうし、散々だったんです。前にも言いましたが、今のトルコの政治下では僕はどうせ考え方の合わないマイノリティなので、それならきれいな大都会がある日本のような先進国でマイノリティになりたいと思います。なので、お笑いをもっと頑張って、日本でもっと活躍したいですね。
【前編】⇒<“大地震で死者5万人超”。トルコ出身芸人が語る「我が国は姉歯大国」>
<取材・文/シルバー井荻 撮影/スギゾー>
平成生まれのライター、編集者。ファミマ、ワークマンマニア。「日刊SPA!」「bizSPA!フレッシュ」などの媒体で執筆しています
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