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とろサーモン久保田、4LDK“億ション”購入で振り返る「昔は家賃6万の3畳一間」絵画や音楽でも活躍

「全員に理解されなくてもいい」

久保田かずのぶ そんな楽曲について、「みんなに聞いてほしいとは別に思わない」という。決して全人類に媚びることはなく、自身の活動についても「全員に理解されなくてもいい」と語る久保田。それでも愛してくれるファンには、しみじみと感謝を口にする。 「僕のファンはマイメロディとか持っている病み系女子が多くて、あんまり元気な人はいないですね。男性だったら半グレっぽい感じの人とか。本当にありがたいことです」
未公開作品

未公開作品の数々

未公開作品

デスクの横にも久保田の作品が飾られている

 芸人、ラッパー、画家……。あまりの多才ぶりから、現在では“鬼才”と評される。久保田にアーティストとして今後やってみたいことを聞くと、答えはまさかの「演歌を歌いたい」だった。 「これだけラップで引っぱってきたので、次は演歌を歌ってみたいですね。昔、両親がよく石川さゆりさんの『津軽海峡冬景色』や細川たかしさんの『北酒場』を家で流していたので演歌自体に馴染みもあるんです。(記者の「演歌でもいける自信はある?」という質問に対して)いけるいけないということは考えません。ただ歌いたいからやる、おもしろ半分でやっているだけなので。“久保田はここまで振ってるんだ”と思ってもらえたらいいですよね」

「僕は休んでいるやつよりもただ休んでいなかっただけ」

久保田かずのぶ 久保田は、決してビジネスとして勝算があるからやるわけではない、と言い切る。 「芸術においては答えを出してからやるものではないと思います。芸人以外でも成功してすごいですね、とか言われますが、たぶん、金を儲けたいとか考えず、純粋にやっているからじゃないですかね。  人の絵を見て『唯一無二』とか言う人もいますけど、僕はまず、人間に生まれた時点で唯一無二だろ、と思いますね。結局、『あいつは天才だ』とか言うのって、自分たちが自分なりに頑張ってきたことを否定したくないからでしょうね。同じ土俵で出来るはずなのに逃げんといてよ、と思ったりします。僕は、休んでいるやつよりもただ休んでいなかった……それだけの話なんです」
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“疲れたら休めばいいよ”という風潮に「もったいない」
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インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、OLから某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。X(旧Twitter):@KA_HO_MA

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【リリース情報】
#久保田/芸人、家を買う。 よしもとミュージックより4月5日から各ダウンロード・ストリーミングサービスにて配信開始。
配信URL→https://lpm.yoshimoto.co.jp/89779/

なぐりがき
鬼才誕生。個展で全作品完売。M-1王者とろサーモン久保田かずのぶ、初作品集。才気ほと走る型破りな画風でアート業界になぐりこみ。未発表作品含む全60点、本人による解説付き。[B5変形(182×242ミリ)上製フルカラー]
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