キャバ嬢とのLINEで好感度があがる“たった1つ”の方法。年末は大チャンス
大人の社交場・銀座のクラブにホステスとして勤めているみずえちゃんと申します。今月、引っ越しをしました。東京での引っ越しは今回が2度目です。お家が快適すぎてますます出不精です。
今年もあと2か月弱。年末は接待や忘年会などでキャバクラを利用する機会が増えそうですね。新規、いわゆる「フリー(指名しているキャバ嬢がいない状態)」としてお店を利用する場合、だいたい15分ごとに、代わる代わるキャバ嬢が皆さんの隣につき、接待をしてくれます。
気に入った女の子が見つかれば、その場で指名するもよし、連絡先交換をするもよしです。最近ではLINEで連絡を取り合うのが一般的。せっかくお気に入りのキャバ嬢とLINEでやりとりができるようになったのですから、彼女とより親密な関係になりたいと思うのは当然のことです。
そこで今回は、「キャバ嬢とのLINEで好感度をあげるコツと、おじさまがやりがちな失敗例」を解説してみたいと思います。
「キャバ嬢とLINEを交換したいけど嫌がられないかな」「LINEを教えて欲しいけど、どのタイミングで声をかけたらいいのかわからない」などと、尻込みする必要は一切なし。どんどん連絡先を交換しちゃってOKです。
キャバ嬢は皆さんに指名をもらって繰り返しご来店いただくのがお仕事です。そのためにお客様にLINEをするのも彼女たちのお仕事のひとつ。
営業の一環だと心得て、その上でやりとりを楽しむのがおすすめです。
出勤しなさすぎて、お店におきっぱにしているパンプスやドレスたちが捨てられていないか心配です。たぶん捨てられています。
その傍ら、ライターとしても活動しており、これまでに私がお酌をさせていただいたおじさま方との実体験をもとに、飲み屋さん遊びに関するお役立ち情報を発信しています。
LINEを制すものが、夜遊びを制す
キャバ嬢とは積極的にLINEを交換しましょう
1989年生まれ。新潟県長岡市出身。関西外国語大学卒業後、大阪市内の広告代理店に勤務する傍ら、キャバ嬢デビュー。結婚、離婚、地方の激安キャバクラを経て、現在は銀座ホステスとライターを兼業。X(旧Twitter):@mizuechan1989
記事一覧へ
記事一覧へ
この記者は、他にもこんな記事を書いています
ハッシュタグ