45歳課長、悩む若手部下に「飲みに行くか!」と気にかけたら…辞めてしまった。告げられた“理由”に困惑
年下からアプローチをさせる「プル型」に誘導する
昔話は“失敗マウンティング”で
「どうしても昔話をしたい場合には、正真正銘の失敗談を語る“失敗マウンティング”なら親しみやすさが生まれるかもしれません。僕自身も免許をうっかり失効して、一から教習所に通った話から、過去にSNSで炎上した話まで、さまざまな失敗を経験してきましたが、失敗談を“自己開示”することで、むしろ周囲との距離がたしかに縮まった瞬間がたくさんありました。自ら『隙』を見せると、『好き』になってもらいやすいです」
もしくは過去の経験を「資料化してしまうのもアリ」だと言うが、資料化とは一体どういう意味なのか。
「自分の実績や、過去の担当案件の書類などをまとめておけば、部下や後輩は参考にしたいときに見ることができます。加えて、資料であれば受け取るも受け取らないも自由なので、彼らにとっても負担があまりありません。自ら銛で突きに行くのではなく(プッシュ)、置き網漁のように資料を用意しておいて、食いついてくれたならば(プル)、向こうから昔話を聞いてくれるはずですから」
昔話をしたいときは、失敗でマウンティングする
BEFORE 俺の若い頃はね……
AFTER これは本当に大失敗だったんだけど……
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