「確かに愛してもいた」虐待を受け続けた女性作家が、“母を捨てる”まで
浸水した地域を見に行き「ワクワクした」思い出
底辺校で“普通”を経験して、取り戻したこと
ライター、エッセイスト。可視化されにくいマイノリティに寄り添い、活字化することをライフワークとする。『潮』『サンデー毎日』『週刊金曜日』などでも執筆中。Twitter:@kuroshimaaki
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『母を捨てる』 毒母との38年の愛憎を描いた 壮絶ノンフィクション |
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