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AV界の巨匠・代々木忠が教える【本当のSEX】

◆AV界の巨匠・代々木忠が伝授「目を見てまぐわう」だけで女はトビウオになる!

代々木忠,マグロ女

代々木忠氏

 あの加藤鷹をして「尊敬している」と言わしめるのが御年74歳の現役監督・代々木忠氏だ。AV界の大御所が、長年の現場生活で獲得した究極のSEXの結論は「目を見てまぐわう」だった!

「プロの僕らでさえ手を焼く女性も実際多い。特に厄介なのが概念思考の女性。常に『感じている私の顔は変じゃない?』など頭を働かせ分析している女性は、相手に心を開けないから深く感じることができないんだ。結局、彼女たちのSEXって思考(妄想)と刺激によるものだから、オナニーと変わらない」

 本当のSEXとは心、すなわち感情と本能でするものだと氏。それこそが「まぐわい」だという。

「“目合う”と書き、“まぐわう”と読むように、男女共に目と目を合わせることで信頼関係が生まれる。女性のほうが遥かに共感能力は高いのは周知のとおり。例えば友人の涙で一緒に泣けるのと同様で、男女の目と目が合えば、お互いのミラーニューロン(共感する脳の神経細胞)がよりシンクロして壁がなくなる。信頼関係が築ければ、余計なテクニックなど必要ない。相手の目を見ない男は、どこかに嘘があるよ。相手の女性を排泄道具だと思っていたりね」

 女をトビウオにするには、「まぐわいにより、男側が女性に自分を明け渡すことも重要」と説く。

「性器だけでなく心までつながるためには、互いの羞恥心も排除せねばならない。女性に多少見下ろされようとも、例えば『もっと君と深くつながりたい』、『好きだ!』などの素直な感情をぶつけていく。加藤鷹など、一流のAV男優は、実は“オラオラ”なSEXはしないんだ。イカせようともしない。自ら先に一段下がって、よがり、感じていることを表現する。これで女性側も『おしっこを漏らしても恥ずかしくない』、『イキ顔を見られても大丈夫!』という信頼の磁場ができるから、思う存分感じるようになる」
 互いの心を開き、自分を明け渡していれば、挿入した状態で絶頂を迎える「中イキ」もできると断言する。

「外イキなんてローターや流行りの電マを使えば簡単にできる。女性が初めて真の絶頂を迎えるとき、恐怖感が生まれる。ここで男が『ついているから大丈夫だよ』と言えれば完璧だね」

【代々木 忠氏】
’38年生まれ。ピンク映画の監督を経て、AV監督に。AV監督作品は500タイトルを超える。10年ぶりの新刊『つながる』(祥伝社)&『快楽の奥義』(角川書店)が好評発売中。ネットでは「週刊代々木忠」に続いて「女性のための愛と性の相談室」を開設

取材・文/真実のSEXを伝える会 撮影・CG合成/佃 大平 撮影/山田耕司 難波雄史(本誌) イラスト/須川まきこ モデル/しのだやよい
― マグロ女の告白【7】 ―

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