中道分裂が生む「マトモな二つ目の選択肢」/倉山満
―[言論ストロングスタイル]―
中道改革連合が分裂へ向かう流れが決定的となった。立憲民主党、公明党との3党合流構想は正式に断念され、公明党のみの先行合流案も支持を広げられずに頓挫。こうした政界再編の行方について、憲政史研究家の倉山満氏は「憲政浄化の絶好機」だとして期待を寄せる(以下、倉山満氏による寄稿)。

国民民主党代表選で3選を果たした玉木代表。野党再編を巡っては「安易な合従連衡には与しない」との考えを示し、「国民民主党を大きくすることが近道だ」と強調した 写真/産経新聞社
中道改革連合が分裂は憲政浄化の絶好機
一つしかないとファシズムつまり一国一党である
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憲政史研究家。1973年、香川県生まれ。救国シンクタンク理事長兼所長。中央大学文学部史学科を卒業後、同大学院博士前期課程修了。在学中から’15年まで、国士舘大学日本政教研究所非常勤職員を務める。現在は、「倉山塾」塾長、ネット放送局「チャンネルくらら」などを主宰。著書に『13歳からの「くにまもり」』など多数。トランプ再来で揺れる世界を見通すための新章を追加したベストセラー『増補版 嘘だらけの日米近現代史』(扶桑社新書)が発売中
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