【将棋電王戦第5局観戦記3】電王戦に見る勝負を超えた意義


「初代電王」としてヒールの役回りを一身に背負っていた「Puella α」開発者・伊藤英紀氏。第4局の記者会見では「Bonanza」開発者・保木邦仁氏のコンピュータ将棋ソフトへの貢献を強調していたのが印象的だった。