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完全アウトなブラック企業の実態…水を飲むな、電気を使うなetc.

昭和39年の東京オリンピックから50年、今や「クールジャパン」を声高に喧伝する国へと成長を遂げた日本で、驚くべき前時代的な因習がまかり通っている企業はまだまだあった……。思わず、耳を疑う時代遅れの会社のルールを紹介する

◆水を飲むな、電気を使うな……完全アウトな実態<ブラック企業編>

水を飲むな、電気を使うな…完全アウトなブラック企業の実態「繁忙期に昼食に20分以上かけたら始末書」(27歳・男・SE)、「深夜残業は日常。当然、手当ナシ。上司は長時間労働こそが美徳と信じてるので、部下にもそれを強いる。一番働いた年は、年間休日16日」(38歳・男・IT)。とまあ、ゾクゾク出てくる完全アウトなブラック就業の実態。

「休憩は基本なし。だから、皆、トイレが長い」(28歳・男・マスコミ)ためか、「水を飲むなと言われる」(35歳・男・IT)なんて昭和の野球部みたいな話もあった。

 また、某WEB制作会社は、夜22時以降、フロアの電気やエアコンはすべて消され、冬には社員が毛布にくるまりパソコンに向かっている異様な光景が日常だとか。

「ここ数年で社員が倍になり、社長が狙うのは上場。でも上場審査は残業規定が厳しいらしくて。社員は22時までにタイムカードを切らされ、隠れるように暗闇で仕事を片付けてます」(32歳・女)

 さらに、食品販売会社勤務の女性(34歳)からはこんな話も。

「海外からの輸入菓子の販売など、新規の企画が通る必須条件が、『社員の半数が購入すること』なんです。これで会社はリスクゼロ。みんな自分の企画が利益にならないとクビになる可能性もあるんで、お互いに購入し合っています」

 この女性、「社内割引があって、市価の半額で買えるのでお得ではあるんですけど」と言うけれど、そこじゃないですから、問題は!

― 【衝撃リポート】ニッポンの会社はまだ“昭和”だった!【5】 ―




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