地方の純粋な女子2人をセフレにする既婚アラフォー男の手口
もう一生嫁しか抱けない、ましてやアラフォーにもなると、若い女子をセフレにするなんて夢……と半ば諦めモードになってしまう人も多かろうが、実はちょっとした工夫で実現が可能だという。実際に年の差セフレがいる男性から話を聞き、その簡単だというコツをまとめた
◆出張先でド直球に口説き、完璧なセフレライフを満喫<現地周遊タイプ>
社内インフラのメンテナンスを担当して月の半分は地方という矢島陽一さん(仮名・41歳・年収550万円)は福岡と札幌にそれぞれ若いセフレがいる。
「福岡のコは3年前、仕事終わりに立ち寄った整体で働いていたマッサージ師。揉んでもらいながら話をしていたら盛り上がっちゃって、その晩にご飯を食べに行き、そのまま関係を持ってしまったんです。それから毎月2日間、出張で行くたびに関係を持っています」
一方、札幌のセフレは美容師。2年前、同じように客として店を訪れ、食事に誘い出すことに成功。そのまま男女の仲になり、こちらはセフレ歴2年になるという。
「最初は出張先で食事に付き合ってくれる女のコが欲しいなって程度に考えていて、妻子がいることも正直に伝えました。2人とも、地元を離れたことがないコなので、東京の話をすると憧れの眼差しで見られるんです。見た目は年相応で大したことないのに(笑)」
だが、セフレ相手とはいえ、ホテル代や食事代などの出費はあるはず。既婚者で家計は嫁に管理されている身で、どのように捻出しているのだろうか?
「出張先のホテルはシングルルームなので連れ込めませんが、2人とも自宅に招き入れてくれるのでそこでエッチしているのでタダです。食事も2人合わせて月4回程度なので自分の分は会社の経費で落とし、女のコの分は小遣い3万円のうちから払っています」
しかし、2人もセフレがいて嫁にバレる恐れもありそうだ。
「家では良き夫ですから。それに妻は小遣いが少ないから浮気なんて無理だと思っているみたい。そんなことないんですけどね(笑)」
― 10歳以上[歳の差セフレ]は簡単に作れる ―

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