20代女性が語る「私が萎えた男の勘違いSEXテク」
一度肉体関係を持った女性であっても、2回目、つまり「おかわりセックス」ができる男性とできない男性がいる。その理由を単に体の相性ということにして男性は割り切って考えがちだが、実はそれ以外の原因が隠れているとは少なくない。
そこで本記事では、都内に住む20代女性27人に、男がついやってしまいがちな「勘違いSEXテクニック」について話を聞いてみた。中でも、複数の意見が集まったプレイを5つ紹介しよう。女性との関係を次につなげるため、ぜひとも参考にしてほしい。
「昔の彼氏がまさにこのタイプでした。行為が始まるといきなり態度が豹変して脱げだの舐めろだの、こっちが恥ずかしい気持ちになるからやめてほしい」(21歳・事務)
「勘違いSはほんとに勘弁。雰囲気で自然な感じならいいんだけど、急に態度が変わられてもついていけないし、びっくりしてムードもなにもない」(25歳・営業)
「普段からSな人ならいいんだけど、優しい人がいきなりSっぽくなるとなんか裏を感じるというか、こんな人なのかなって思っちゃう」(23歳・医療事務)
ドMを自称する女性も少なくないが、あらゆる女性が命令口調に興奮するわけではない。ドSプレイは相手とヒアリングしてから実行に移すべきだろう。
男がよかれと思い込む「勘違いセックス」とは
1:勘違いSほどめんどくさい男はいない!行為中の命令口調
この記者は、他にもこんな記事を書いています
ハッシュタグ