新着
ニュース
エンタメ
ライフ
仕事
恋愛・結婚
お金
スポーツ
グラビア
サブスク
1970年、東京都生まれ。出版社勤務を経てノンフィクションライターに。著書に『詰むや、詰まざるや〜森・西武vs野村・ヤクルトの2年間』(インプレス)、『中野ブロードウェイ物語』(亜紀書房)など多数
エンタメ

東海林のり子の人生を揺るがした、阪神淡路大震災「しんちゃん」との出会い

 昭和・平成を駆け抜けた「ワイドショー」はいまひとつの転換点を迎えている。ときに事件、事故、スキャン...
長谷川晶一
エンタメ

東海林のり子が語気を強めた「宮崎勤事件に振り回された平成の始め」

 昭和・平成を駆け抜けた「ワイドショー」はいまひとつの転換点を迎えている。ときに事件、事故、スキャン...
長谷川晶一
エンタメ

東海林のり子が肝に銘じる「リポーターとして伝えるべきこと、伏せるべきこと」

 昭和・平成を駆け抜けた「ワイドショー」はいまひとつの転換点を迎えている。ときに事件、事故、スキャン...
長谷川晶一
エンタメ

「現場の東海林です!」87歳になった東海林のり子、リポーター人生の原点を語る

 昭和・平成を駆け抜けた「ワイドショー」はいまひとつの転換点を迎えている。ときに事件、事故、スキャン...
長谷川晶一
エンタメ

「もう終わったな…」炎上が避けられない時代に感じた芸能リポーターの限界

3月26日、22年間お茶の間の朝を彩ってきた『とくダネ!』(フジテレビ系)が終了し、昭和・平成を駆け...
長谷川晶一
エンタメ

無神経、不謹慎…リポーター大村正樹が誹りを受けるのはなぜなのか?

 阪神淡路大震災、そして地下鉄サリン事件に端を発するオウム事件を通じて、リポーターとしての自信と手応...
長谷川晶一
エンタメ

「ワイドショーよ出ていけ」リポーター東海林のり子の尊敬すべき現場主義

3月26日、22年間お茶の間の朝を彩ってきた『とくダネ!』(フジテレビ系)が終了し、昭和・平成を駆け...
長谷川晶一
エンタメ

「お前のリポートには心がこもっていない」大村正樹の仕事観を変えた大震災

3月26日、22年間お茶の間の朝を彩ってきた『とくダネ!』(フジテレビ系)が終了した。芸能リポーター...
長谷川晶一
エンタメ

22年間の番組が明日終了。『とくダネ!』小倉智昭の隣にいた男

小倉さんは22年間、まったく変わっていない  日本の朝の光景が変わろうとしている――。明日、2021...
長谷川晶一
1
2