新着
ニュース
エンタメ
ライフ
仕事
恋愛・結婚
お金
スポーツ
グラビア
サブスク
(ふるやつねひら)1982年生まれ。作家/評論家/令和政治社会問題研究所所長。日本ペンクラブ正会員。立命館大学文学部史学科卒。20代後半からネトウヨ陣営の気鋭の論客として執筆活動を展開したが、やがて保守論壇のムラ体質や年功序列に愛想を尽かし、現在は距離を置いている。『愛国商売』(小学館)、『左翼も右翼もウソばかり』(新潮社)、『ネット右翼の終わり ヘイトスピーチはなぜ無くならないのか』(晶文社)など、著書多数
ニュース

ピエール瀧の“社会的抹殺”のされ方は異常だ/古谷経衡

ピエール瀧逮捕騒動で全体主義に陥る日本を見た メディアは「いま思えば頻繁に鼻をかんでいたのは、コカイ...
古谷経衡
ニュース

情弱高齢者を食い物にし続けた悪徳不動産業レオパレス21/古谷経衡

情弱を食い物にし続けた悪徳不動産業レオパレス21 レオパレス本社 レオパレス21問題が深刻化している...
古谷経衡
ライフ

海なし県の埼玉にそびえる、巨船を模したラブホの正体は?/文筆家・古谷経衡

独りラブホ考現学/第8回 クイーンエリザベス石庭外観、内装は客船をモチーフに  埼玉県川口市を東西に...
古谷経衡
ニュース

’19年夏の参院選が改元後の政治を左右する/古谷経衡

’19年夏の参院選が改元後の政治を占う 旧民進党出身の参院議員、長浜博行氏、芝博一氏、真山勇一氏、野...
古谷経衡
ライフ

「ラブホは外の景色が見えない」という嘘…都内一の夜景は浅草のラブホで拝める/文筆家・古谷経衡

独りラブホ考現学/第7回 室内から望むスカイツリー外の景色が見えないわけではない  私には到底信じら...
古谷経衡
ニュース

“群馬のブラジル”すでに移民と共生する町を歩く/古谷経衡

 群馬県邑楽郡大泉町は、総人口4万人のうち、実に約16%を外国人が占め、その大半はブラジル人であるこ...
古谷経衡
ライフ

“ラブホ格差地帯”新宿歌舞伎町の正しい(!?)歩き方/文筆家・古谷経衡

独りラブホ考現学/第6回 歌舞伎町ラブホ街は「3区分」で分析できる  東京都内最大級のラブホ街と言え...
古谷経衡
ライフ

ラブホ業界は改装ラッシュ。千葉県松戸市にもラブホルネサンスの波が…/文筆家・古谷経衡

独りラブホ考現学/第5回 新設のできないラブホは改装ラッシュ  少し前に、テレビ朝日系列で放送された...
古谷経衡
ライフ

和室を新設するラブホはなぜ増えた? さいたま市の穴場的ラブホを訪ねて/文筆家・古谷経衡

独りラブホ考現学/第4回 民意を無視して命名された「さいたま市」 「さいたま市」というひらがな名称に...
古谷経衡
ニュース

安田純平氏への非難やまず…同胞の解放を“喜ばない”日本の自己責任論の異常さ――古谷経衡

’04年のイラク人質事件時よりも醜い日本の自己責任論 7月にネット上で公開された拘束動画より シリア...
古谷経衡
1
3
4
5
6