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常に自分を“アップデート”する「東大式スマホ術」とは?

アプリ

新しいアプリをインストールしたら、古いアプリは即消す

 僕もよくビックリするのですが、意外と「え!? こんなアプリあるの!?」というのが見つかることがありますし、今は見つからなくても開発が進められているアプリは常にありますので、新しいアプリをどんどんインストールして、使いこなす習慣がつけば、ITの力でより効率的に過ごしていくことができるのです。  このゲームの最大のメリットは、1つアプリをインストールするごとに古いアプリや使わなくなったアプリを消して、スマホの中身をどんどん新しくして使えるものだけを残していくということを繰り返す中で生まれてきます。  「このアプリは現状に合っているかな?」とことあるごとに考えるようにして、このゲームを繰り返し実践していけば、本当に自分の役に立つアプリのみを残しつつ、新しいアプリをどんどん取り入れられることが習慣として身につきます。  常に自分を“アップデート”するために、簡単にできる方法ですから、ぜひともスマホを更新し続けてみましょう。
(にしおか いっせい)東京大学3年生。偏差値35から2 浪後なんとか東大に合格。現在は東大書評誌『ひろば』編集長、「ドラゴン桜2 東大生プロジェクト『東龍門』」のプロジェクトリーダーなどを務める。著書『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書』が12万部を突破。最新刊『東大式習慣「ゲーム化」でラクラク身につく<最強の効率術>』が発売中
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東大式習慣「ゲーム化」でラクラク身につく<最強の効率術>

偏差値35からはい上がった東大生が「<最強の効率>を生み出す習慣」を初公開! 落ちこぼれだった著者はいかにして「大逆転」を果たしたのか?

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