偏差値35の「バカ」っぷりを生かして東大合格した大逆転法
―[東大式習慣/西岡壱誠]―
実現可能性の高い道を選ぶのと、「大逆転」と言えるような高い目標を目指すのは、どちらが合理的だろうか? 現役の東京大学3年生である西岡壱誠氏は、後者であると言い切る。自身も「偏差値35から東大合格」という大逆転を果たした西岡氏が、高い目標達成のために必要な思考法や、著書である『東大式習慣』でも紹介されている「ゲームを取り入れた習慣術」を解説。
「安全な道」ばかり選ぶのではなく、「大逆転」を目指したほうが実は合理的
東大生は、自分の「バカ」とうまく付き合う
1
2
(にしおか いっせい)東京大学3年生。偏差値35から2 浪後なんとか東大に合格。現在は東大書評誌『ひろば』編集長、「ドラゴン桜2 東大生プロジェクト『東龍門』」のプロジェクトリーダーなどを務める。著書『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書』が12万部を突破。最新刊『東大式習慣「ゲーム化」でラクラク身につく<最強の効率術>』が発売中
記事一覧へ
記事一覧へ
『東大式習慣「ゲーム化」でラクラク身につく<最強の効率術>』 偏差値35からはい上がった東大生が「<最強の効率>を生み出す習慣」を初公開! 落ちこぼれだった著者はいかにして「大逆転」を果たしたのか? |
この連載の前回記事
この記者は、他にもこんな記事を書いています
ハッシュタグ