常に自分を“アップデート”する「東大式スマホ術」とは?
―[東大式習慣/西岡壱誠]―
次々と新しいものがリリースされるスマホアプリ。話題になって何となく気になっているものがあっても、なかなか手を出せないという人も少なくないのではないだろうか。『東大式習慣』の著者で、偏差値35から浪人生活を経て、東大入学を果たした現役東大生の西岡壱誠氏が常に最新のスマホアプリを使いこなすための「ゲーム式習慣術」を解説する。
昔のアプリを使い続けている人は要注意
アプリチェンジを“ゲーム”にして、面倒くささを消す
1
2
(にしおか いっせい)東京大学3年生。偏差値35から2 浪後なんとか東大に合格。現在は東大書評誌『ひろば』編集長、「ドラゴン桜2 東大生プロジェクト『東龍門』」のプロジェクトリーダーなどを務める。著書『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書』が12万部を突破。最新刊『東大式習慣「ゲーム化」でラクラク身につく<最強の効率術>』が発売中
記事一覧へ
記事一覧へ
『東大式習慣「ゲーム化」でラクラク身につく<最強の効率術>』 偏差値35からはい上がった東大生が「<最強の効率>を生み出す習慣」を初公開! 落ちこぼれだった著者はいかにして「大逆転」を果たしたのか? |
この連載の前回記事
この記者は、他にもこんな記事を書いています
ハッシュタグ