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甲子園のもう一つの楽しみ方。歴史館、カレー、かちわり氷…

熱戦の合間に観たい、食べたい! 夏の甲子園を満喫する「最新案内」


甲子園歴史館

歴代の名選手、名勝負に関する展示が盛りだくさんの「甲子園歴史館」

 猛暑のなか熱戦が続く今年の甲子園。それでも一度はナマで観戦をしたいもの。熱戦の舞台となる阪神甲子園球場は、ただ野球を観るだけの場所ではない。

 今、阪神甲子園球場を訪れる人を魅了しているのが、「平成の大改修」で’10年3月に外野スタンド下に開業した「甲子園歴史館」だ。高校野球、阪神タイガース、甲子園球場の歴史を貴重な資料ととも展示しているミュージアムだ。

 甲子園歴史館担当の宮脇明氏はその魅力を語る。

「星稜・松井秀喜さん、横浜・松坂大輔さんの実物のユニフォームと高野連最大加盟校数4253個の白球、そして甲子園の土を一堂に展示したエントランスは圧巻です。過去の名勝負が正面のモニターから流れ、甲子園ファンならずともテンションが上がります」

甲子園歴史館 数々の名勝負を繰り広げたチームの実物ユニフォームや、第1回大会の使用球、当時のグラブやバット、最新のVR技術で阪神園芸のグラウンド整備体験もできる。

 大会中は100回を記念した特別展示が大々的に開催され、今回の大会で3代目となる歴代の“深紅の優勝旗”や優勝盾も見られるという。海外からの観光客も多数訪れるというクールスポット、観戦の折にはぜひ立ち寄ってほしい。

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一日6000食も売れるカレー

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