仕事

やりたくない仕事をなんとかこなす方法。歌舞伎町10億円女社長が教える

 こんにちは、内野彩華(うちのあやか)です。新宿・歌舞伎町にキャバクラを4店舗経営する歌舞伎町の女社長。そんな私が野心の大切さを説く、この連載。第47回は「やりたくない仕事の扱い方」がテーマです。
新宿・歌舞伎町

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 仕事のなかには、楽しいものとそうでないものがあります。今回は、やりたくない仕事の取り扱い方についてお話しようと思います。

キャバクラ経営の主な3つの仕事

 わたしの仕事は「キャバクラ経営」ですが、主に仕事はこの3つです。 1.売上、利益、利益率の把握 2.黒服、キャバ嬢の人員が確保できているかの把握 3.顧客が満足しているかの把握  わたしはパソコンが苦手なので「1」の売上、利益、利益率の計算はしたくありません。パソコンを触っていると毎回フリーズしたり、ひらがなに変換できなくなったり、エクセルの表計算が崩れたりするので、ものすごくイライラします。  そういうわけで、毎日、店長やマネージャーが集計を出してくれて、それらを見て数字を把握しています。そこから先に、戦略を練るのは楽しいです。 「利益率が上がったから次はいいキャバ嬢を確保するためにお金を使おう」 「新規のお客様を増やすために広告を打とう」 「新しい店舗を借りよう」 「内装を変えてみよう」といったことは大好きです。  そうすることによって、何か月くらいで元が取れて利益がこれくらいでるだろうとか、そういうことを考えるのはすごく楽しいです。  また、前年度より売上が10%は毎月伸びてほしいなと思っているので、それが達成されないときは、どこがうまく機能してないからなのかを考えて、うまく行くように話し合いを進めるのもとても楽しいです。

緊急の案件がない限りはすぐにやる

就職 契約書、領収書のだいたいの金額は把握したいので、電卓を使うことはあります。でも、2回計算したら金額が違っていたりと、結構電卓も打ち間違えたりしてとても苦労しています。  そのようなやりたくないけど、やらないとまずい仕事は書類を預かったらすぐに、こまめにやるようにしています。  あとでやろうとすると永遠にやりたくなくなるし、溜めるともっとやりたくなくなるので、書類を預かったり見たりした時点で、よほど緊急の案件がない限りはすぐにやることを心がけています。  それこそロボットか、機械になったつもりで感情を入れずに淡々と、黙々と終わらせてしまうのです。そういう習慣にして、ルーティーンとして日常生活に取り込んでしまえば、案外毎回できている自分が誇らしい気分になり、続くものです。
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黒服、キャバ嬢の人員が確保できているか?
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