向かない仕事を続ける意味はある?歌舞伎町の女社長の教え
―[歌舞伎町流「欲望のすヽめ」]―
こんにちは、内野彩華(うちのあやか)です。新宿・歌舞伎町にキャバクラを4店舗経営する歌舞伎町の女社長。そんな私が野心の大切さを説く、この連載。第48回は「ウサギとカメの寓話から得られる教訓」がテーマです。
みなさんはウサギとカメの童話をご存知ですよね。どうして能力あるウサギがノロマなカメに負けてしまったのか? それはウサギが自分の能力を過信して怠けたから結局、花を咲かすことができなかったから。
一方、あまり能力があるとは言えないカメはコツコツと日々努力を続け、遅咲きを果たすことができたからです。
ウサギとカメのお話の教訓
国語の読解問題を母に質問したら
母もわたしに共感してくれると信じていました。「当たり前だと思いながらも教えられる秘伝のなにかを持っている」と信じていました。すると、とてもびっくりする答えが返ってきました。
「お母さんは、あんたと違って、国語が一番苦手で嫌いだった」
「嘘でしょ?」と思わずわたしは言いました。
すると、母はわたしに重ねて言いました。
「その証拠に、お母さんが家で本を読んでるのを見たことある?」
「??!」
そう言われてみれば、18年間一緒に暮らした母が本を読んでいるのを見たことはありませんでした。
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新宿歌舞伎町キャバクラ「アップスグループ」オーナー。株式会社アップス代表取締役社長。津田塾大学卒業。25歳のとき、当時勤めていた外資系IT企業をやめて、歌舞伎町にキャバクラを開業。現在、歌舞伎町にキャバクラを4店舗、銀座にクラブを2店舗展開するまでに。キャバ嬢の育成やキャバクラの立ち上げ、経営改善のコンサルティングなども行い、グループ年商は10億円にもおよぶ。著書『劣等感を力に変える 成り上がる女の法則』が発売中
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