東京トガリ&ノラくんが記者初挑戦! 韓国発超ヒットコメディ映画の魅力
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日本のラーメン店総数より多いといわれる、韓国の国民食“フライドチキン”と“麻薬捜査”という相容れない組み合わせが、様々なユーモアを生み出した映画『エクストリーム・ジョブ』が、大ヒット公開中だ。
公開館数が16館と小規模ながら公開初日を迎えると、立見席が出る劇場も登場し、会場内では笑い声が広がったという。
令和初の”初笑い映画”と言っても過言ではない映画『エクストリーム・ジョブ』の魅力を解説してもらうべく、”記者初挑戦”となる人物に依頼。果たしてどんなレポートをしてくれたのだろうか?
好きな映画がアーノルド・シュワルツェネッガーの『コマンド』(86)と、『霊幻道士2/キョンシーの息子たち!』(86)という、尖った映画の趣味を持ち、将来の夢が”映画監督”になる事を公言している東京トガリ。彼に映画の魅力を伝えてもらったらどうなるのかと思い、特命記者として依頼してみると、なんと弟のノラくんと一緒にSPA!編集部に足を運んでくれた。
編集部まで来てくれたお礼に、2人にSPA!シールをプレゼントすると、とても嬉しそうな表情を浮かべて、「やたー!」と言って2つ返事で特命記者を引き受けてくれた。これから記者としての2人の活躍が楽しみだ。
※補足:トガリはまだ3歳なので、ちょっとたどたどしい文章だがそこはご愛嬌!
『SPA!』ていう、おもしろそうなしゅうかんしの、きしゃににんめいされました! たい長(※SPA! 編集者)に「今日から、2人をSPA!のきしゃににんめいする! ぜたいに、おもしろいきじにしようぜ!」て言われて、カコいいシールをもらたので、ちょと、せきにんじゅうだいだから、たい長の言うことをよくきいて、ノラくんといしょに、がんばります!<トガリ>
早速トガリとノラくんの初仕事に挑んでもらった。本国・韓国で『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)を抜き、韓国歴代興行収入第1位を達成! 日本公開中の映画『エクストリーム・ジョブ』の試写会に参加してもらった。
トガリは若干3歳ながら、映画偏差値が異様に高い! 将来の夢は映画監督だというトガリが、はたして『エクストリーム・ジョブ』をどう評価するのか? 現場からレポートしてもらった。
『SPA!』のたい長といしょに、『エクストリーム・ジョブ』のししゃ会に行きました! たい長に「2人とも、いよいよ『SPA!』のきしゃデビュだな!」て言われて、うれしかたです! たい長に「どこで見る? うしろの方がいいか?」てきかれたので、「ちょと、ぼくたちは、ちちゃいから、1ばん前のせきじゃないと、がめんが見えないから、1ばん前がいいです!」て言て、みんなでいしょに、1ばん前のせきをゲトしました!
たい長が、「きのう、しめきり前で、ねぶそくなんだよなぁ」て言てたので、ノラくんに「ちょと、たい長に、スースーアメあげてきて!」て言て、スースーアメあげたら、「おぉ、気がきくね!」てほめてもらえて、うれしかたです!』
「かんこくナンバー1の映画だよ」て言われて、どんなにおもしろいのかとおもて見たら、さいしょのシーンから、アクションいぱいで、笑えるところもいぱいあて、ときどき、日本ごのセリフも出てきて、本とに、おもしろかた!
しゅじんこうは、ちょとドジで、ダメなところもいぱいあるけど、がんばて、わるいてきをつかまえるために、みんなで、からあげのお店をしながら、せんにゅうそうさするところが、ワクワクした!
さいごの、たたかいのシーンは、ダメダメなみんなが、とくいワザを出すところが、すごくカコよくて、あぶないアクションもいぱいで、見ごたえタプリだたから、日本のみんなにも、ぜたいにオススメできます!
―[東京トガリとノラ君を、特命記者に任命!?]―
―[特命記者に任命されて]―
―[特命記者初仕事!『エクストリーム・ジョブ』の試写会に]―
―[映画を観終わったトガリ記者の感想は…。]―
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