コロナの影響で収入ゼロになるグラドルが続出。頼った意外なサービスとは?<現役グラドル経営者・手束真知子>
―[現役グラドル経営者・手束真知子]―
ミスマガジン2004、SKE48/SDN48の元メンバーという経歴を持ち、今は現役グラビアアイドルとして活動しながら、グラドルたちが働くカフェの経営者でもある手束真知子。そんな“二足のわらじ”をはく彼女だから語れる「フリーランスアイドル論」とは……?
コロナウィルスの影響で収入ゼロになるグラドルが続出
グラドル達を救った意外なサービスとは?
―[現役グラドル経営者・手束真知子]―
ミスマガジン2004(原田桜怜名義)、SKE48/SDN48の元メンバー。現在はフリーランスで活動し、秋葉原でお店「発掘!グラドル文化祭」(guradorubunkasai.net)をオープン。店内では水着のグラビアアイドルが♡むぎゅむぎゅ♡してくれるむぎゅパンケーキが名物として発売中。アイドルユニット「グラドル文化祭」のプロデュースもしている。グラビアDVD「待ちこがれて」「mature」。Twitterアカウント「@machi_pie」Instagramアカウント「@machikotezuka」
この連載の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
【予約受付中!】2月28日週刊SPA!「サウナフェス」開催、有名グラドルのアウフグースや、人気施設を体感できるエンタメサウナも!
37歳でグラビアデビューした“遅咲きのグラドル”、人生のどん底から44歳で初の“就職”が大きな転機に「今がいちばん充実している」
“奇跡の45歳”波乱万丈の人生。バツ3・シンママ・37歳でグラドルに。“遅咲き”のチャンスをつかむまで
「145cmなのにHカップ」で度々バズる大嶋みく。大きな胸が“コンプレックス”から“武器”になるまで
馬場ふみかが挫折を告白「昔は人見知りで全然喋れなかった」
この記者は、他にもこんな記事を書いています