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コロナ禍を的中させた占い師が予言する「アフターコロナの社会」

 占い嫌いで有名な芸人の有吉弘行は、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組のなかで「今回のコロナ騒動、占い師は誰ひとり当てなかったし、解決方法も占っていなかった。本当に占い師って全員クズだね」と言った。しかし実際には、コロナ禍を言い当てた占い師が存在する。  今、もっとも当たる占い師として熱視線を浴びている“ラブちゃん”ことLove Me Do氏がその一人だ。2019年2月に発売した著書『鏡の中のりんごは何色ですか?』の中で彼は、2020年は免疫系のニュースが話題になる年と書いている。さらに、同年11月1日に配信したネット記事には、11月18日~28日は病気のウイルスに注意が必要と言い切った。記事を配信した3週間後の22日には、中華人民共和国湖北省武漢市で「原因不明のウイルス性肺炎」が初めて確認され、まさに彼の予言は的中したと言えよう。  どうしてLove Me Do氏はコロナ禍を言い当てることができたのか。そして、ウィズコロナと言われる社会はこれからどうなるのか。本人を直撃した。

コロナ禍を的中させたと言われる占い師Love Me Do(ラブちゃん)

新型コロナウイルスは12月に変異する

「私の予言は霊感がベース。ここに暦から未来を予知する四柱推命と西洋占星術を絡めながら、時代や社会を先読みしていきます。そもそも2020年は陰陽五行説では庚子(かのえね)の年です。“庚”は五臓の肺、呼吸器系や免疫関係を暗示。  加えて『電波』『ウイルス』を表す天王星と、『トラブル』『攻撃性』を示す火星が、お互いに影響を及ぼしやすい配置になるのが11月25日前後でした。呼吸器、ウイルス、攻撃性、これらのキーワードから“菌”や“ウイルス感染”という言葉がスーッと降りてきた感じです」  こうして新型コロナウイルスは徐々に世界に感染拡大し、3月には世界保健機関WHOが「新型コロナウイルスはパンデミックと言える」と発表。世界中の人々を震撼させた。日本国内に限って見ても、感染防止に徹した生活を続けているものの、新型コロナウイルス感染者数は依然として高い水準で推移している。  そして占星術の世界では、今年の12月22日前後に、みずがめ座の見える方角で”ある出来事”が生じると言われている。約20年に1度の周期で訪れるグレート・コンジャンクション、つまり木星と土星が同一線上で重なる現象だ。 「『拡大』の木星、『ブレーキ』の土星、そして『ウイルス』『ネットワーク』という意味を持つみずがめ座から『ウイルスが拡大して社会にブレーキがかかる』という暗示が形成されます。つまり、新型コロナウイルスの収束は難しく、共存していくか、あるいは12月にウイルスが新たに変異する可能性さえあります」  だが、「ウイルスをネットワークと関連づければ、12月にサイバーテロによって情報漏洩や情報のリセットによって国がパニックに陥ることも考えられます」と言うように厄災は病気系ウイルスだけに留まらない。これから年末にかけて立て続けに起きる可能性があるという。
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年末にかけて“破壊”がキーワードの事件や事故
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