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「レンタルすべき家電/レンタルしてはいけない家電」見分け方をプロが解説

 皆さん、こんにちは。関東の某家電量販店に、十数年間務めている店員のスズキです。黒物から白物まで、ジャンルを問わずさまざまな商品の販売に携わり、店長も務めたことがある私が、日々の生活に役立つ家電の情報をお届けしていきます。前回は「『ネットでもっと安く売っている』で本当に値下げしてくれるのか?」について解説しましたが、今回は「レンタマ!」など最近、増えている「家電のレンタルサービスは使えるのか?」についてお話したいと思います。

積極的にレンタルすべき家電は?

 結論からいうと、使える家電もあれば、使えない家電もあるというのが私の正直な感想です。最も使えると思ったのは「新しく導入する家電」。具体的にはお掃除ロボットなどのレンタルです。
家電

画像はイメージです(以下同)

 お掃除ロボットはコードや段差が多い部屋では力を発揮できませんが、実際に使ってみないとその利便性はわからないと思います。とはいえ、安いものではありませんし、いきなり商品を購入するのはリスクが高い。そこで、家電のレンタルサービスを利用して、自宅で問題なく使えるかどうかを確認するといいでしょう。

家電屋ではチェックしきれない点を確認

 また、音をチェックしたい商品もレンタル向きといえます。たとえば、ダイソンの掃除機。ダイソンの製品は吸引力に優れているものの、使用時の音が大きくて気になります。にぎやかな店内では音の正確な確認ができないので、レンタルサービスを利用し、吸引力と合わせて音もチェックするといいですよ。  単身赴任をするときに、家電付きの物件を借りられない方は処分するときにリサイクル料金がかかるテレビや冷蔵庫、洗濯機、エアコンなど、大型の家電をレンタルするのも手だと思います。もちろん単身赴任後も家電を使う予定のある方は購入したほうがいいはずなので、ライフプランを考えつつ、購入かレンタルかを決めるのがおすすめです。
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絶対にレンタルが向かない家電は?
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